■統計研究参考資料 97 |
統計の品質(５)： 翻訳と関係論文 |
| −Q2006とQ2006サテライト会議から−(2007.3) | |
| 2007.05.31刊行 |
| 目 次 | ||
【翻訳】 伊藤陽一：１, ２, ３, ５, ６, ７, ８, ９, １２ 水野谷武志：４, １０, １１ |
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| Ⅰ部 調査統計の品質に関するヨーロッパ会議（Q2006） 〔カーディフ，UK. 2006年4月24-26日〕から | ||
| 1. 調査統計の品質に関するヨーロッパ会議 日程と報告リスト | リストPDF | |
|---|---|---|
| 2. 政府統計の品質：最近と少し前の幾つかの発展 | Lars Lyberg | 論文PDF |
| 3. 英国国家統計局の統計近代化政策 | Peter Fullerton | 論文PDF |
| 4. スウェーデン統計局の再構築 | Anders Ljungberg | 論文PDF |
| 5. 合衆国センサス局における品質監査 | J. M. Bushery | 論文PDF |
| 6. カナダ統計局における品質管理評価 | Claude Julien | 論文PDF |
| Ⅱ部 国際機関のためのデータ品質会議（Q2006サテライト会議） 〔ニューポート，UK．2006年4月27-28日〕から | ||
7. 会議の概略
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| 8. 2004 年会議以降の前進と今後の方向 | E. Giovannini | 論文PDF |
| 9. 品質枠組み−実施と影響 | M. Colledge |  |
| 10. グローバルな統計システムを構築する際の最良の実践の役割 | Stephan Scheweinfest | 論文PDF |
| 11. 同業者レビューの実践規約 −ヨーロッパ統計システム全域にわたるアプローチを明確にする第1歩 |
Mrtiia Hahn | 論文PDF |
| 12. 同業者評価政府統計の優秀性に向けての動力 ? | Hikka Vihavainen | 論文PDF |
| Ⅲ部 Q2006およびQ2006サテライト会議への案内と論評 | ||
| 13. Q2006およびQ2006サテライト会議への案内と論評 | 伊藤陽一 | 論文PDF |
| 訳者（執筆者）あとがき | 伊藤陽一 | あとがきPDF |
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