| 目次 |
| 第１部 解説 |
第１章 序論：研究の理論的背景
1.1 研究の源泉と主題
1.2 実物域と制御域の動的機能メカニズム
1.3 永年動学対歴史的限定動学
1.4 標準指標による制御
1.5 古典的問題：集権化と分権化
1.6 信号の内容区分：在庫・注文・価格
1.7 不確実性の役割
1.8 制御の限定と比較 |
J.Kornai／B.Martos
（翻訳）久保庭眞彰 |
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第２章 自律的制御：第１段階
2.1 制御メカニズム
2.2 一般モデル
2.3 ＫＭ−モデル
：レオンチェフ経済、積分制御
2.4 ＫＭ−モデル
：レオンチェフ経済、比例プラス積分制御
2.5 解の分析
2.6 結論と一般的注意 |
J.Kornai／B.Martos
（翻訳）田畑理一 |
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第３章 制御理論の概念と定理
3.1 システムの制御と制御の分類
3.2 時間領域における伝達要素
3.3 ラプラス変換
3.4 単純な制御ループの標準形
3.5 制御の評価規準−安定性 |
B.Martos
（翻訳）長谷部勇一 |
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| 参考文献 |
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| 訳者あとがき |
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