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広報誌「HOSEI」2024年12・1月号を発行しました。本号も在学生の方々にとって、有益となるような特集やインタビュー記事を掲載しています。法政を知って、感じて、新しい何かとつながる可能性を秘めた広報誌「HOSEI」を、ぜひお楽しみください。年間の発行回数は6回を予定しています。
デジタルブックの全ページはこちらからご覧いただけます。
●[特集]TO THE STAGE OF DREAMS たゆまぬ努力。夢の舞台で花開く瞬間
P.04-フェンシング日本代表選手 座談会
メダル獲得までの道のりとパリオリンピックでの挑戦!
P.10-目指すはトップ5!
「坪田史上最強」のチームで箱根路に挑む
●P.12-[学生活動紹介]BE Active~法大生の挑戦~
法政大学 陸上競技部 武田 和馬さん
●P.14-[卒業生インタビュー]ORANGE STYLE ~社会で輝く卒業生~
脚本家 宮本 勇人さん
●P.18-[ゼミ・研究室紹介]Grow~私が成長できた場所~
デザイン工学部 建築学科 小堀 哲夫 教授研究室
#大江宏プロジェクト #テリトーリオ研究
●P.20-[教員研究紹介]教えて先生! Research Highlight
5分間で研究の面白さを少しだけ紹介
情報科学部 ディジタルメディア学科 小池 崇文 教授
「バーチャルリアリティーの可能性を追究し、人々に未来と夢を与える」
今号の特集テーマ「TO THE STAGE OF DREAMS たゆまぬ努力。夢の舞台で花開く瞬間」では、“フェンシング日本代表選手 座談会”を開催。
世界を熱中させた2024年パリオリンピック・パラリンピック競技大会。フェンシング団体種目で5名の在学生・卒業生がメダル獲得の快挙を達成!圧巻の金・銀・銅メダルを手にした喜びや、法政フェンシング部の強さの秘訣について伺いました。
つづいて、陸上競技部駅伝チームを取材。「箱根駅伝」への意気込みを監督および主将に伺うとともに、注目選手や競技シーンにおけるウラ話も紹介します。さらに法大生の挑戦に焦点を当てる「BE Active」では、前回大会で“6区区間賞”を獲得し、2025年大会でも活躍が期待される武田和馬選手の素顔に迫りました!
卒業生を紹介する「ORANGE STYLE」では、TBSテレビ日曜劇場『VIVANT』『アンチヒーロー』で共同脚本を担当された、脚本家の宮本勇人さんにインタビュー!
チームでひとつの作品をつくりあげるために大切にしていることや、脚本家としてのこだわりを伺いました。
教員の研究分野に迫る「Research Highlight」では、情報科学部ディジタルメディア学科小池崇文教授を取材。バーチャルリアリティーの可能性を追究し、人々に未来と夢を与える研究に迫ります。
その他にも、ゼミやキャンパスの歴史にまつわる取材記事など盛りだくさん。法政を知って、感じて、新しい何かとつながる可能性を秘めた広報誌「HOSEI」を、ぜひデジタルブックでお楽しみください。
法政大学公式Instagramでも広報誌「HOSEI」の取材記事を中心に投稿していきます。本誌では掲載していない写真や取材のこぼれ話なども見ることができます。ぜひフォローをお願いします。