2025年10月30日、兵庫県の三木ホースランドパークで開催されました、全日本学生馬術大会2025(インカレ)のMD障害馬術競技大会において、馬術部の稲村貴輝選手(現代福祉学部4年生)とヤマニンマンダリン(9歳牝馬、引退競走馬)が準優勝に輝きました。
馬術部は『人馬のウェルビーイング研究所』の中核組織として、『人馬の信頼関係を構築すること』、『人が馬のリーダーになること』を目的に、引退競走馬のセカンドキャリアを築く「リトレーニング/グラウンドワーク」に取り組んでいます。加えて、社会連携フィールドワークや現代福祉学部コミュニティスポーツ等の授業、付属高校・協定校への「馬との触れ合い」講座、地域の小学生・幼稚園児への馬を通した交流等において馬術部員は、皆様が馬と触れ合う場面で万全のサポート体制を構築し、安全に楽しんでいただけるように全員で尽力しています。
稲村選手は副キャプテンとして、その様な取り組みに際してリーダーシップを発揮し、部を支えてきました。学内外の皆様に『馬』の素晴らしさを提供する活動にも力を注ぎながら、日々の練習・競技に挑んでいます。
ヤマニンマンダリンは、同研究所並びに同部が提携を結んでいる北海道新冠町の競走馬生産育成牧場である錦岡牧場より寄贈された引退競走馬であり、同部に入厩して以降6年間、歴々の部員たちと共にリトレーニングに一生懸命励んできたエース馬です。
これからも馬術部では、人馬一体となって様々な活動に挑戦して参りますので、是非、応援の程よろしくお願いします。