2026年6月21日、アメリカ、メキシコ、カナダの3カ国で共催されているサッカーワールドカップ北中米大会グループリーグF第2節・チュニジア戦で、本学サッカー部出身の上田綺世選手(スポーツ健康学部2020年度卒)が自身W杯初ゴールを含む2得点1アシストの大活躍を見せ、日本の今大会初勝利に貢献しました。
上田選手は前半31分、ペナルティーエリア外から右足を振りぬいた強烈なミドルシュートで自身のワールドカップ初ゴールを記録。さらに後半24分には、巧みなワンタッチパスでゴールをアシストしました。
後半38分には、右サイドからのクロスに頭で合わせ、相手守備陣の頭上を越えたヘディングシュートが逆サイドのネットを揺らしました。
1試合4得点は日本代表のワールドカップにおける1試合最多得点記録であり、上田選手は日本選手初となるワールドカップ1試合2得点を達成。この活躍が高く評価され、Player of the Matchにも選出されました。
前回のカタール大会では無得点に終わった悔しさを晴らし、本大会では日本代表を牽引する活躍を見せている上田選手。今後のさらなる活躍にもぜひご注目ください!
この度、OBである上田綺世選手が、FIFAワールドカップ2026の舞台で大会初ゴールを含む2得点を挙げ、日本代表の勝利に大きく貢献したことを心よりお祝い申し上げます。
前回大会での悔しさを胸に、その後ヨーロッパの舞台で経験を積み、さらに成長を続けてきた上田選手が、世界最高峰の舞台で結果を残した姿は、後輩たちにとって大きな誇りであり、刺激となりました。
ゴール前で最後まで諦めず、身体を張り、泥臭くゴールを奪い切る姿勢は、法政大学体育会サッカー部が大切にしている「タフに戦う姿勢」そのものだと感じています。
世界の舞台で躍動する先輩の姿は、現在、日々のトレーニングに励んでいる在学生の選手たちにも大きな刺激となっています。上田選手が示してくれた高い基準に負けぬよう、我々も「法政の誇り」を胸に、一人ひとりが成長を追い求め、チームとしてさらなる高みを目指してまいります。
今後とも、上田綺世選手ならびに法政大学体育会サッカー部への温かいご声援をよろしくお願い申し上げます。
開催日時:6月26日(金) 7:30(8:00キックオフ)
中継予定:NHK総合・BSP4K(予定)
試合情報:https://www.jfa.jp/samuraiblue/worldcup_2026/schedule_result/
(画像提供:スポーツ法政新聞会)
1998年8月28日、茨城県水戸市出身。法政大学スポーツ健康学部スポーツ健康学科卒。2019年6月の南米選手権で代表デビュー。同年7月に鹿島アントラーズに加入し、2022年7月にセルクル・ブリュージュ(ベルギー)に移籍。2023年8月からフェイエノールト(オランダ)所属。2025-2026年シーズンオランダ1部リーグ得点王。
(写真提供:法政大学体育会サッカー部)