お知らせ

Sカレ(Student Innovation College)で本学経済学部の杉浦・海野ゼミの学生チームが三位に入賞しました

  • 2026年02月02日
お知らせ

Sカレ(Student Innovation College)で本学経済学部の杉浦・海野ゼミの学生チームが三位に入賞しました!

テーマ:忍者にまつわる新たなお土産
メンバー:田中子嘉さん、前彩葉さん、松本日菜さん
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メルプ社長三鷹様との冬カンでの記念写真

Student Innovation College(Sカレ)*1について

実際に商品化を目指す大学対抗のインターカレッジ。2025年は32大学40ゼミ526名の3年生による161チームが、8テーマぞれぞれで入賞し商品化することを目標に出場しました。
10/5オンライン開催の「秋カン」でコンセプトを競い、12/7対面開催の「冬カン」で商品化権を最終プランで競いあい、翌秋カンでは販売実績に基づき総合優勝を争奪します。
*1:SカレHPより説明抜粋 (https://s-colle.ws.hosei.ac.jp/)

にんにんガールズ入賞
にんにんガールズ(田中さん、前さん、松本さん)は最終プラン発表にて、株式会社メルプ様の「忍者にまつわる新たなお土産」というテーマで三位に入賞し、商品化権を獲得しました。

こだわり
本企画では、人間向けのお土産ではなく、「犬用お土産商品」としての価値を明確に打ち出すことにこだわりました。近年のペットの家族化や、愛犬への特別な贈り物需要に着目し、「忍者×犬」というSNS上で拡大しているムーブメントを詳細に分析することで、
両者の結びつきが自然に受け入れられる商品設計を目指しました。

また、商品の検証的調査を実施し、アンケートやヒアリングを通じて得られた利用者のリアルな声をもとに、パッケージデザインや付加価値要素の改善を重ねました。特に、顔はめパネルなどの体験型要素を取り入れることで、購入後の楽しみやSNS拡散を促進する工夫を施しました。

さらに、販売戦略においては、観光地や高速道路のSA・PA、ECサイトなど具体的な販売チャネルを想定し、企業側が実際に商品を取り扱う場面をイメージできるレベルまで現実的に計画を立案しました。
OEM企業との連携を前提とした商品設計や価格設定を行うことで、実現可能性の高いビジネスモデルを構築した点も本企画の特徴です。これらを通して、本商品は話題性、健康志向、実用性、販売可能性を兼ね備えた、忍者にまつわる新たなお土産商品の提案として高い完成度を実現しました。

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商品説明

商品名「忍者丸―犬用兵糧丸―」は、忍者の携帯食であった「兵糧丸」と犬用おやつを掛け合わせた、新規性の高いお土産商品です。(写真左)
兵糧丸の特性である「腹持ちの良さ」を活かし、少量でも満足感を得られる設計とすることで、食べ過ぎ防止や肥満予防にも配慮しています。また、パッケージには巻物型デザインを採用し、忍者の世界観が視覚的にも伝わるよう工夫しました。
さらに、顔をはめて遊べるおまけを付属することで、愛犬が一瞬で忍者犬に変身できる体験を提供しています。(写真右)購入後も楽しめる要素を取り入れることで、SNSでの共有や話題性の向上にもつなげています。

商品化に向けた意気込み
本企画は、約一年間にわたり、メルプ様代表の三鷹様、指導教授である海野先生、同じゼミ生の皆様、ならびに検証的調査や市場調査にご協力いただいた多くの方々の支援のもとで進めることができました。
その結果、最終プラン発表において三位に入賞し、商品化権を獲得することができました。このような貴重な機会をいただけたことに深く感謝するとともに、その想いを忘れることなく、今後も多くの方々に愛される商品づくりを目指して、より一層努力してまいります。
ご協力いただいたすべての皆様に、心より御礼申し上げます。                                                                                   
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