2020年度の履修登録において、必修科目の再履修が必要な場合は下記の要領に沿って履修登録を行ってください。
なお、こちらについては2年生および3年生が対象です。
1年次留級者の必修科目については、自動で履修登録されるため、下記手続きは必要ありません。
【英語および、第二外国語のうちドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語】
原則として、補講の履修が必須です。
補講を履修するためには、事前に抽選の申請を行う必要があります。(4/14抽選申請終了しました)
<繰入の申請について>
抽選による補講の申請に落選した方および申請をしなかった方は、以下のフォームより繰入(下の学年のクラスにまざって履修する方法)の申請をしてください。
【4/18繰入受付再開しました】受付期間は終了しました
本日から、4月28日(火)17:00まで、繰入申請を受け付けます。(※先着順)(4/24更新:締切を延長しました)
繰入申請の結果、受講が許可された科目は4月28日までの間に自動で履修登録されます。
「情報システム」の「履修申請」画面を見て、繰入科目が登録されていることを自分自身で確認してください。
なお、4月24日(金)17:00までの申請は全て履修登録に反映済みです。
※4月16日に、正規の繰入申請期間は終了しています。その時点で定員を満たした授業については応募できません(選択肢に表示されません)。
なお、4月16日までに繰入を申請した方は、既に結果が自動で履修登録がされていますので、自身で確認してください。
※抽選の結果定員に空きがあった場合のみ、上記フォームから補講を選択することが可能です(繰入先の選択肢に補講が表示されます)。
※時間割を用意し、自分が繰入を希望する授業の曜日・時限を確認しながら申請を行ってください。
※2015年度以前入学生は、上記フォーム上で表示される科目名と、実際に履修する科目名称が異なります。こちらの読替表を確認したうえで、繰入の申請をしてください。
※繰入申請の結果、受講が許可された科目についてはいかなる理由があっても辞退できません。履修を希望しない授業には、申請しないこと。
また、必修科目が配置されている曜日・時限と重複しないよう、確認したうえでエントリーしてください。
※スペイン語(c)については補講の開講がないため、該当者は全員繰入での履修となります。上記フォームより繰入の申請をしてください。
※英語(g)および経済学科・現代ビジネス学科の英語(d)については、対象者に別途Web掲示板で案内を掲出します。(4/15追記)
【第二外国語のうちロシア語・コリア語・日本語】
特に手続きは必要ありません。
下記の通り指定のクラスに繰入となり、事務課にて履修の自動登録を行います。
・ロシア語:(a)水曜2限・土岐、(b)金曜4限・長屋、(c)水曜1限・土岐
・コリア語:(a)水曜3限・大垣、(b)木曜4限・金、 (c)木曜3限・金
・日本語 : Web掲示板にて指定クラスを指示します。
繰入(下の学年のクラスにまざって履修する方法)の申請が必要です。
以下のフォームから、繰入を希望する授業を選択し、申請してください。
【4/18繰入受付再開しました】受付期間は終了しました
本日から、4月28日(火)17:00まで、繰入申請を受け付けます。(※先着順)(4/24更新:締切を延長しました)
繰入申請の結果、受講が許可された科目は4月28日までの間に自動で履修登録されます。
「情報システム」の「履修申請」画面を見て、繰入科目が登録されていることを自分自身で確認してください。
なお、4月24日(金)17:00までの申請は全て履修登録に反映済みです。
※4月16日に、正規の繰入申請期間は終了しています。その時点で定員を満たした授業については応募できません(選択肢に表示されません)。
なお、4月16日までに繰入を申請した方は、既に結果が自動で履修登録がされていますので、自身で確認してください。
※時間割を用意し、自分が繰入を希望する授業の曜日・時限を確認しながら申請を行ってください。
※繰入申請の結果、受講が許可された科目についてはいかなる理由があっても辞退できません。履修を希望しない授業には、申請しないこと。
また、必修科目が配置されている曜日・時限と重複しないよう、確認したうえでエントリーしてください。
特に手続きは必要ありません。
下記の通り指定のクラスに繰入(下の学年のクラスにまざって履修する方法)となり、事務課にて履修の自動登録を行います。
・経済学入門:(NOPQクラス)火曜4限・平井、(RSTUVクラス)火曜2限・酒井、(WXYZクラス)火曜1限・菅原
・英語で学ぶ経済学入門:火曜2限・武智
・企業と経済・基礎:火曜2限・河村(真)/松波