お知らせ

【広報委員会】オープンキャンパススタッフ事後インタビュー

  • 2026年03月23日
お知らせ

みなさんこんにちは!経営学部広報委員会です。

大学進学を考えている皆さんの中には、オープンキャンパスに参加したことがある方も多いと思います。そこで今回は、8月11日~12日に実施された、法政大学市ヶ谷オープンキャンパスにおいて、経営学部企画の責任者を務められた小橋美波(こばしみなみ)さん(経営学部3年)に事後インタビューを行ってきました。実際にオープンキャンパスを終えて、今年度の取り組みや受験生の方々へのメッセージなど興味深いお話をたくさんしていただきました。詳しくは学部HPをご覧ください!

1.今年の経営学部企画では、どのような活動をされたのですか?

 今年度は経営学部企画のリーダーを務め、組織の運営から企画立案といったところまで担当しました。本番までの間、企画全体としては、来場者対応をパワーアップさせるため、当日の来場者対応を模したロールプレイングを昨年度よりも多く行いました。

 前年度と同じく、各業務はトーク班と展示班、冊子班の3つの班に分かれてそれぞれ活動しました。リーダーとして3班全体を把握する仕事もあったのですが、私が主に担当したのは冊子班です。Canvaを使って冊子のレイアウトを考えたり、情報を集める業務をしていました。冊子の今年の活動のポイントは、昨年度はデジタル版のみの配布だったものを、紙媒体とデジタル媒体の2つ用意した点です。紙として手元に残した方が、来場者の高校生にとっては重要なのかなと思い、作成しました。レイアウトだったりコンセプトの部分で重視した点としては、デジタル版では色が見えるためカラフルに作成することを意識しました。

2.来場者の方々に対して、意識してアピールした点はどこですか?

 特にアピールしたのは、経営学部の学科の垣根が低いという点です。学科で悩まれている方や、どの学科で自分の学びたいことが学べるのか分からないという高校生が多かったので、3年時には学科を越えて自分の興味のある分野を学べるということを伝えました。そして、1,2年生の時に最初とは違う分野に興味を持った場合でも、そこで方向転換をして挑戦できる環境がある、というところもアピールしました。

3.前回のインタビューでは、学部紹介を強化するということでしたが、当日はどのような場面で活かされましたか?

 来場者の方からの質問に対してパンフレットや自分たちで作った展示物などをなぞるだけではなく自分の経験を交えながら説明した点です。特に新規スタッフとして入ってきた1年生は高校生の新しい記憶があるので自分の勉強方法などを交えながら伝えていたのが印象的でした。

4.OCの魅力、OCスタッフで良かったことはなんですか?

 OCの最大の魅力は、約280人もの学生が主体となって運営している点です。学生が中心だからこそ、高校生と同じ目線に立ち、よりリアルで身近な大学の魅力を伝えることができます。実際の学生生活や進路選択の悩みなど、高校生が本当に知りたいことを、自分たちの言葉で届けられるのがOCならではだと感じています。また、 OCスタッフとして活動する中で、参加していなければ出会えなかった学部・学科や、熱い志を持った多くの仲間に出会えたことが大きな財産です。また、企画や対応を通して試行錯誤を重ねられたことも、自分自身の成長につながりました。 何より、自分のこれまでの経験が高校生の背中を押せることにやりがいを感じています。「頑張ります」「法政が第一志望です」と言ってもらえたとき、自分の経験が誰かの進路選択に少しでも役立ったのだと実感でき、とても嬉しく、OCスタッフをやっていてよかったと思いました。

5.最後に受験生の方々へ、OCスタッフの魅力も含めメッセージをお願いします。

 OCスタッフは、サークルや部活動とは少し違った立ち位置にあります。来場してくださる高校生や保護者の方々という「誰かのために動く対象」が明確にあり、その存在が大きなやりがいにつながっています。ただ活動するだけでなく、「来場者のために何ができるか」を考え、行動できる点がOCスタッフならではの魅力です。大学生活の中で、何かに夢中になれる対象を持ちたい人、大学生だからこそできる経験をしたい人に、ぜひ参加してほしい活動だと思っています。

 受験生の方々、受験勉強をしていても思うように結果が出ず、苦しく感じることもあると思います。そんなときこそ、自分と向き合う時間を大切にしてほしいです。その積み重ねが、きっと自分自身への自信につながります。どんな状況でも、”自分は自分の一番の味方”でいてください。皆さんが悩みながら前に進んできた経験は、必ず未来の力になります。そしていつか、OCスタッフとして、または法政大学の学生として、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。法政大学でお待ちしています!

以下が取材者の感想になります

渡邉:毎年、来場者の方々に向けた様々な工夫が練られ、開催されているオープンキャンパスの魅力と責任者としての小橋さんの熱意をお聞きできました!貴重なお話をありがとうございました。

小池:オープンキャンパスを毎年パワーアップさせようと色々な取り組みをすることで外部に向けてだけではなく、自分自身の成長に繋がることにとても魅力を感じました。今後のオープンキャンパスにも期待したいです!貴重なお話をありがとうございました。

吉村:「来場者のために活動する」という目的に対して、様々な方法で取り組んでいることが印象に残りました。学生が主体となって運営しているからこそ、来場者に近い目線で工夫がされているのだと感じました。今回のお話を通して、法政大学のオープンキャンパスの魅力や、その裏で支えている学生たちの努力について知ることができ、とても興味深かったです。

佐々木:学生主体であるオープンキャンパススタッフならではの魅力を感じることができました。また、来場者のために様々な工夫がされていることを知ることができ、大変興味深かったです。この度は貴重なお話をありがとうございました。

取材・文責:渡邉真弓(経営学部4年)小池凜(経営学部4年)吉村果那子(経営学部4年)佐々木彩夏(経営学部2年)