お知らせ

経営学部西川英彦ゼミの学生が、日本マーケティング学会「複都市カンファレンス2026」で、U24ベストオーラルペーパー賞およびU24ベストポスターピッチ賞2件を受賞

  • 2026年03月18日
お知らせ

2026年2月28日(日)に、法政大学、小樽商科大学など4都市で同時開催された「日本マーケティング学会」の複都市カンファレンス2026において、経営学部の西川英彦ゼミの学生が、U24ベストオーラルぺーパー賞およびU24ベストポスターピッチ賞2件を受賞しました。

〇U24ベストオーラルぺーパー賞

受賞者:乙部 翠・鎌田 優美(いずれも4年生)

学会名:日本マーケティング学会

報告タイトル:「パッケージデザインの視覚的密度と消費者の環境意識が選択意向に与える影響 ― FMCG製品におけるパッケージデザインの視覚的密度の度合いとは ―」

受賞コメント:

「このたびは、このような素晴らしい賞を賜り、大変光栄に思っております。

本研究は、西川先生のご指導とゼミ生の皆さまからの貴重なフィードバックに支えられて得られた成果です。心より感謝申し上げます。

本研究では、技術の進歩により市場が飽和しつつある日用消費財市場に着目し、環境意識の高まりの中で、パッケージデザインが消費者の選択にどのような影響を与えるのかを検討しました。本研究の知見が、環境配慮型パッケージを設計する際の一助となれば幸いです。」

補足:本論文は、同学会の学術誌『マーケティングレビュー』に掲載予定です。

写真は左より、鎌田さん、乙部さん

〇U24ベストポスターピッチセッション賞

受賞者:澤 裕太・志村 大樹・岡野 七海・岡田 衣加(いずれも4年生)

学会名:日本マーケティング学会

報告タイトル:「レビュー評価形式が消費者態度に与える影響 ― 星表記効果の頑健性に関する実証研究 ―」

受賞コメント:

「このたびは、このような素晴らしい賞を賜り、大変光栄に思います。

本研究では、レビュー評価の表記形式に着目しました。先行研究では、数値表記では過小評価、星表記では過大評価が生じることが示されていますが、星と数値を併記した形式や評価水準の違いによる影響は十分に明らかにされていません。そこで私たちはこの点に着目し、研究を進めました。

チームで試行錯誤を重ねた研究を評価していただき、大変嬉しく思います。」

写真は、澤さん

〇U24ベストポスターピッチセッション賞

受賞者:伊藤 輝羽・村澤 香穂・武田 直也・橘田 若奈(いずれも3年生)

学会名:日本マーケティング学会

報告タイトル:「どこで買うのが正解? ― チャネルと製品特性,そして割引の方法が3つの価値に与える影響 ―」

受賞コメント:

「このたびは栄誉ある賞に選出していただき、ありがとうございます。

本研究は、購買時のチャネル選択によって消費者価値に変容が生じるのではないかという着想から始まりました。

初の学会報告での受賞に驚きつつも、大変嬉しく思っています。西川先生やゼミ生とともに学びを深めていける環境に感謝申し上げます。まだまだ至らぬ点が多くありましたが、次回の学会発表に向け、一層精進いたします。ありがとうございました。」

>詳細はこちら https://www.j-mac.or.jp/prize/

写真は、左から西川先生、伊藤さん、武田さん、村澤さん、橘田さん