お知らせ

【横山斉理ゼミ受賞報告】

  • 2021年11月09日
お知らせ

2021年10月9日(土)にオンラインで開催されたKUBIC2021(企業が提示するテーマについてのビジネスプランコンテスト)にて、経営学部の横山斉理ゼミ所属の学生4名によるチーム(石崎桃子、北口凌也、小林巧武、野村あやね)が予選、本選を勝ち抜き以下の賞をダブル受賞しました!

準優勝(優勝該当なし)

企業賞(日本経営賞)

企業から出されたテーマ「出生率向上に貢献するビジネスプラン」に対し、使用済みオムツをリサイクルするビジネスモデルを構築することで若い夫婦を経済的に支援するプランを提案しました。提案名は「リサイクルで夫婦支援〜つなげおむつのバトン」です。

以下は、ゼミ生4名のコメントです。

石崎桃子(市場経営学科2年)
頼りになる先輩方に囲まれ満足のいく結果を残すことができました!今回学んだ経験を来年のゼミ活動にも生かしていきます!

北口凌也(経営学科3年)
みんなで楽しんで楽しんで出せた結果です!楽しさ100点!結果100点!大満足です!

小林巧武(市場経営学科3年)
1人1人が持っている力を存分に発揮した結果だと思います!学生生活で最高の経験を積めました!

野村あやね(市場経営学科3年)
個性豊かなこのメンバーだったからこそ残せた結果だと思います!協力して下さった方々とメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです!

KUBICは、関西大学が2006年から主催しているビジネスプランコンペティションです。今回で16回目の開催です。例年、全国の大学から応募があり、KUBIC2021では、【大学・大学院・一般の部】201件の中で競い合いました。

KUBIC2021本選会受賞者一覧
https://www.kansai-u.ac.jp/Fc_com/kubic/news_release/2021/1016kubic2021.html