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東京都荒川区にある老舗和菓子メーカー・有限会社丸文製菓の代表として、新ブランド「OKOSHIYA TOKYO」を手掛ける細谷誠さんにお話を伺いました。
大学卒業後、祖母の急逝をきっかけに閉業の危機に瀕していた家業の和菓子メーカーを23歳の若さで引き継いだ細谷さん。代表に就任すると、伝統的な和菓子「おこし」を若い世代や現代のニーズに合わせ、洗練されたパッケージに刷新すると共に現代風のフレーバーの開発などにも着手しました。当初は売り上げが伸び悩み苦しい時期もありましたが、ビジネスパーソン向けの上質な贈答用としての需要を見出し、丸ビルに旗艦店を出店。これを機に今では都内のラグジュアリーホテルのオリジナル商品の製造を手掛けるなど、新たなBtoBの販路を切り拓きました。
今後の目標は、“丸の内のビジネスパーソンに寄り添うオンリーワンの和菓子屋であり続けること”、“日本の伝統菓子文化の海外展開”、そして“教育を通した地元・荒川区への恩返し”だと語ります。「グローバルな舞台に挑戦しつつ、生まれ育った地域や次世代に還元する『利他の精神』で周囲を幸せにしたい」と、熱く今後の展望を語っていただきました。
ぜひ全文を、デジタルブックよりご覧ください。
(掲載先:広報誌「HOSEI」2026年8・9月号)
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