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市ケ谷キャンパスで大学祭が開催されました

  • 2019年11月15日
  • 学生
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11月1日(金)~4日(月・祝)の4日間、市ケ谷キャンパスで、大学祭が開催されました。

72回目の開催となる市ケ谷地区のテーマは「『えっ』が『おっ!』に変わる場所」。
例年より気温は高め、秋というには汗ばむ活気あふれるお祭りとなりました。

PRソングは、Kenya Bump 0412(中西絢也)「EGO」。
今年も多くの学生、地域の方々、ご家族連れでにぎわいました。
毎年恒例の音楽団体のライブ企画や学生プロレス(CSK企画)など、たくさんの屋台も軒を連ねました。

果たして屋台グランプリでは、2日地割前半部門は2年連続朝比奈研究会「富士山も登れるスタ丼」、2日地割後半部門は5代目T.M Revolution「焼き鳥ノットリミット」、4日地割部門では昨年に引き続き、応援団リーダー部「ちゃんこ法政」がグランプリの栄誉を手にしました。パフォーマンスグランプリでも、昨年に引き続きアカペラサークルBe Bap!が圧巻のベストパフォーマンスを見せつけ、グランプリに輝きました。

後夜祭では各グランプリ団体の表彰および応援団による演舞が行われ、72回の大学祭を締めくくりました。

  • 外濠校舎入り口を彩り、来場者を出迎えた階段アート

  • 3年連続で「屋台グランプリ」第1位は応援団と相撲部の「ちゃんこ法政」。ご覧の通り長蛇の列

  • 学内5か所に設置されたインフォメーション。写真は、外濠校舎入口で案内する実行委員の学生たち

  • 昨年度に引き続き、躍動感あふれる学生プロレスのリング風景。4年生の引退試合での雄姿に惜しみない歓声が送られた

  • アカペラの美しい歌声と響きに包まれて

  • 後夜祭を締めくくる応援団渾身の演舞