新型コロナウイルス感染症の影響で日本に招待できていなかった第5回(2019年度)、6回(2020年度)、7回(2021年度)のコンテスト入賞者11名が、3月20日(月)から23日(木)まで、来日しました。
これは、コンテストの法政大学総長賞(最優秀賞)、優秀賞の受賞者を、副賞として、本学に招待したものです。
来日期間中、廣瀬克哉総長への表敬訪問、本学の留学生との交流、市ケ谷キャンパスツアー等を行いました。
廣瀬克哉総長への表敬訪問の際は、和やな雰囲気の中、日本語学習を始めたきっかけや将来の夢について懇談を行いました。本学大学院修士課程に留学中の第2回コンテストの最優秀者を含む留学生との交流では、日本に留学したきっかけや現在学んでいることについて話をする中で、入賞者から多くの質問や活発な意見交換が行われました。
今回の来日が、将来の日本・法政大学への留学につながることが期待されます。
総長表敬訪問
留学生との交流
市ケ谷キャンパスツアー