特色

コース設定による横断的・学際的教育システム

理工学部では、学科で設定されている専門科目を62単位以上履修すれば、残りの単位を他の学科目から履修することができます。自分の学習目的に応じた履修モデルを設定し、学科横断的な履修コースとして学ぶことができるのです。

自然法則に感動を覚える基礎実験

本来、理学は公式によって抽象化されたものを暗記するものではありません。自然を観察し、自らの手で触れて、感じて、自然の不思議さを学ぶものです。そのため学部初年次の基礎実験項目のいくつかに、不思議さを体験する実験や実際の工学的応用とリンクした実験を数多く取り入れ、さまざまな感性やモチベーションを育む教育を行います。

問題解決型の参加型授業

「講義形式中心から参加型の授業へ」。授業では与えられた問題に対し、解法や答えを教師から学ぶのではなく、問題解決の道筋を自分自身で考え、また、仲間で討論して合理的な解を見いだしていきます。移動型の机を利用したグループ討論などの形態で、学生同士で問題解決を行うような授業スタイルです。

創造力向上のための教養科目

教養科目の中に、自分のキャリアを考えるための科目やエンジニアのモラルをテーマとする科目、現在の地球環境や政治、経済を掘り下げる科目を新設。創造的自立心をもったエンジニアをめざします。また語学に関しては、グローバル化社会に鑑み、英語によるコミュニケーションを中心とする科目群と、文化としての語学を身につける科目群を設定しています。

自然科学系基礎科目での演習重視とチューター制の導入

自然科学系の基礎科目(数学、物理学、化学など)は、理工学部の根幹をなす重要な科目ですが、講義のみではスキルがつきにくいものがあり、十分な演習が重要となります。講義では原理、原則についてのインスピレーションが湧くような授業を展開し、スキルを身につけるために友人同士、上位学年の学生の参加、TA(ティーチング・アシスタント)などによるチューター制を採用しています。