修了生・教員・在学生からのメッセージ

修了生のメッセージ

大岩 三恵さん
2004年修了

地方独立行政法人神奈川県立病院機構
神奈川県立精神医療センターコメディカル部心理科科長

大学卒業後、発達心理学や家族関係に関心を持ち、大学院に進学しました。本学臨床心理学専攻では研究室を超えて様々な分野の先生方から様々な視点を提供してもらうことができることが特徴として挙げられ、臨床心理学という分野で生かすことのできる知識を得ることができたと感じています。大学院修了後は医療機関の心理士として、年齢・疾患とも幅広い患者様の援助に当たっています。臨床の現場では悩むことも多いですが、大学院で得た知識と現在でも相談に乗っていただける関係性に支えられて臨床活動を続けることができています。

教員からのメッセージ

久保田 幹子教授
(研究領域)臨床心理学、心理療法(森田療法、カウンセリングなど)、心理査定

主に不安障害の臨床に携わりつつ、不安障害の心理とその援助、女性の心理的危機と回復、森田療法と認知行動療法などの比較などについて研究をしています。臨床心理学専攻では、臨床心理学や精神医学を専門とし、第一線で活躍する教員が学生を指導しています。また、学内に設置された臨床心理相談室や学外の病院、クリニックなど、様々な臨床現場での実習を用意しており、より専門的・実践的な学びを得られることも特徴です。修士論文に向けての研究では、研究室の垣根を超えて、様々な分野の教員から指導を受けることが出来ます。学習意欲と積極性を持つ学生を期待しています。

在学生からのメッセージ

田邊 夏美さん
2015年 入学
法政大学スポーツ健康学部 卒業

私は体育系学部に在籍し学生トレーナーとして活動する中で、アスリートのメンタルヘルスに関心を持ちました。現在はアスリートのケガと反すうについての研究を行っています。臨床心理学専攻の最大の魅力は、研究室の垣根を越えて先生方にご指導いただけることだと思います。様々な専門分野の先生方そして多様なバックグラウンドを持つ学生同士の交流によって、自分の視野が広がっていくのを感じることができます。積極的で自由な学びの姿勢を後押ししてもらえる充実した環境で、広く深い学びを得てみませんか。