- 日中韓2000年産業別購買力平価推計の目的
- 日中韓2000年産業別購買力平価推計のためのデータ
2-1 購買力平価を推計するためのデータに必要な基本要件
2-2 日韓産業別購買力平価を推計するための基礎データ
2-3 日中、中韓の産業部門別購買力平価を推計するために使用したデータ
- 日中韓2000年産業別購買力平価推計のための算式
3-1 購買力平価及び実質値産業連関表データに関する望ましい性質
3-2 産業別購買力平価推計の手順 - 日中韓国各産業連関表の同一価格表示への変換
- 推計結果について
表 0-1 日中韓28分類と各国分類の対応表
表 1-1 日中2000年産業別購買力平価推計表
表 1-2 日韓2000年産業別購買力平価推計表
表 1-3 中韓2000年産業別購買力平価推計表
表 2-1 産業部門別購買力平価
表 2-2 全産業購買力平価
表 3-1 GK国際円表示産業連関表 日本2000年
表 3-2 GK国際円表示産業連関表 中国2000年
表 3-3 GK国際円表示産業連関表 韓国2000年
表 4-1 労働国際円表示産業連関表 日本2000年
表 4-2 労働国際円表示産業連関表 中国2000年
表 4-3 労働国際円表示産業連関表 韓国2000年
表 5-1 総需要=総供給の国際規模比較
表 5-2 GDPの国際規模比較
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泉弘志 (大阪経済大学)
李潔 (埼玉大学)
梁炫玉 (大阪経済大学非常勤講師)
金満浩 (埼玉大学大学院生)
任文 (PICOADA Ltd.)
小川雅弘 (大阪経済大学) |