障がい学生支援室

障がい学生サポートスタッフ

障がい学生支援室

授業支援を中心とした支援室の活動は、その多くが障がい学生サポートスタッフによって支えられています。サポートスタッフは、ノートテイク講座など必要な講座を受講した後に支援室へスタッフとして登録し、サポートが必要な学生の授業へ派遣されています。

学生サポートスタッフになるには(例:市ケ谷キャンパスの場合)

  1. ノートテイク講座を受講します(例年4月中旬に実施します)。
  2. パソコン講座を受講します(例年4月下旬に実施します)。
  3. 実際の授業でスタッフの先輩と一緒にノートテイクを行います(例年5月中旬に実施します)。
  4. 学生サポートスタッフ登録票に記入し、いよいよサポートスタッフとして活動が開始します。

活動内容

ノートテイク

聴覚障がいのある学生さんの耳となり、授業の内容を聞きながら要約し、文字に書いて伝えます。現在は、パソコンで入力し、情報を伝えています。

4 障がい学生サポートスタッフ ノートテイクの追加写真.JPG

DVDなどの文字起こし
授業間の車椅子利用学生の移動支援

など
 

その他

  • 学生サポートスタッフへは、活動に応じた謝礼が大学から支払われます。

学生サポートスタッフの声

1.ノートテイカーを始めたきっかけ
 入学したばかりの頃に、構内に掲示されていたノートテイク講座の案内を見て、せっかくだから新しいことに挑戦してみようと思い、応募しました。

2.ノートテイカーのやりがい
私にとってのノートテイカーのやりがいは、利用学生さんの役に立っていること、そして、講義内容の聞き取りやタイピングの速さ等、自分の成長を実感できることです。 利用学生さんとテイクの仕方を相談したり、テイカー同士で技術的な情報交換をしながら毎回試行錯誤しています。卒業する利用学生さんから「テイク上手になったね」と言ってもらえたときは、本当に嬉しかったです。

3.ノートテイカーをやりたいと思っている学生へのメッセージ 
ノートテイカーを始めるまでは、自分が大学でこんなにも聴覚障がいに関心を寄せるとは微塵も思っていませんでした。手話を極めたいと思ったことも、ノートテイクに出会わなければなかったことかもしれません。ありがたい経験をさせて頂いていると思います。この文章を読んでいる方は少なからず障がい学生支援室やノートテイカーに関心があるのではないでしょうか?ぜひその気持ちのまま、一度支援室へ来てみてください!新しい出会いを楽しみにしています。

(法学部3年/ノートテイク歴2年)

1.ノートテイカーを始めたきっかけ
手話に興味を持ち、聴覚に障がいを持つキャラクターの漫画を読むようになりました。そのときノートテイカーという存在を知り、やりたいなと思いました。法政大学に入学したての頃に壁に貼られたノートテイカー募集のポスターを見て応募しました。

2.ノートテイカーのやりがい
声を文字化することで、聴覚に不安のある学生さんに授業を受けていただける喜びと、日に日にタイプが速くなることです。
きっかけがなければタッチタイピングの訓練をしようとは思いませんでした。
また、自分の所属以外の学部の授業を受けることが出来て、とても面白いです。

 

3.ノートテイカーをやりたいと思っている学生へのメッセージ
ノートテイクは、ハンデのある学生さんのお手伝いが出来るだけでなく、自分の将来に役立つスキルを身につけることが出来ます。初めはタッチタイピングが出来なくても大丈夫です。興味のある学生さん、ぜひぜひ一緒にやりましょう!楽しいですよ!

意欲ある学生さんを全力で応援します!

(文学部2年/ノートテイク歴1年)