8月下旬に青森県で実施したフィールドスタディ(現地学習)に関する記事が「東奥日報」に掲載されました。
取材を受けたのは、青森県津軽地方でりんご産業の歴史、ビジネス体系、ビジネスモデルの特長を学んだ「地域特性を活かした持続可能なビジネスモデルを考える-青森県津軽地方のりんご産業を中心として-」コース(金藤正直准教授)です。
【「東奥日報」2016年9月4日 掲載記事より】
(この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです。)
人間環境学部では、1年間で青森県以外の地域を含めた国内18コースと海外3コースのフィールドスタディを実施しています。
2016年度フィールドスタディ企画書