第14回日経STOCKリーグ(日本経済新聞社主催)にて、長谷川ゼミからエントリーした5チームがすべて入選いたしました。大学別でも慶應義塾大学の4チームを抑えて最多入賞となりました。優秀賞の発表は2月下旬となります。
長谷川ゼミはサステナブル社会における企業とは何かについて学んでいます。企業訪問や文献から得たCSR・財務データを分析し、オリジナルのSRI(社会的責任投資)フォンドを組成し、毎年STOCKリーグに参加しています。これまでも毎年入選チームを輩出するなど実績をあげています。
※日経STOCKリーグは、中・高・大学生が「自主テーマによるポートフォリオ学習」及び「レポート作成」で投資体験をしながら生きた経済を学ぶ株式学習コンテストです。企業からも注目を集めている同コンテストは大学部門に665チームのエントリーがあり、入選率は4.3%で回を重ねるごとにレベルが上がっていると言われています。