理工学研究科修了生の磯邊 優太さん(大島 研郎研究室)が、令和8年度日本植物病理学会大会で学生優秀発表賞を受賞しました。
本研究では、イネやタマネギ、メロンなどに病気を引き起こすPantoea属細菌について研究を行い、細菌の外側を覆っているリポ多糖という成分が病気の強さと関係することを明らかにしました。
この成果は、リポ多糖がPantoea属細菌の活動を抑えるターゲットとなることを示しており、植物病の予防技術の開発につながることが期待されます。
・受賞者:磯邊 優太さん(生命機能学専攻植物医科学領域博士後期課程修了生)
・学会名:令和8年度 日本植物病理学会大会
・受賞日:2026年5月11日
・受賞名: 学生優秀発表賞
・受賞論文名:タマネギりん片腐敗病菌Pantoea ananatisのUDP-グルコースデヒドロゲナーゼはリポ多糖生合成,薬剤耐性,運動性,および病原力に必要である
・学会開催期間:2026年3月26日~28日
・学会開催場所:摂南大学枚方キャンパス
・共著者:金津瑠奈(修了生),福井啓太(味の素),原吉彦(味の素),瀧