お知らせ

【募集】2026年度 若手研究者研究論文 公募のお知らせ(2026年12月1日提出締切)

  • 2026年04月17日
お知らせ

若手研究者研究論文 公募について

法政大学国際日本学研究所(HIJAS)は、以下に記す条件を満たす若手研究者から「国際日本学」をめぐる論文を募り、最優秀論文執筆者に研究奨励金を授与するとともに、論文をHIJASの研究成果報告集『国際日本学』に掲載します。

  

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【2026年度若手研究者研究論文 募集要項】

1 応募資格(a~cのいずれかに該当する者)
 a. 国際日本学研究所 学術研究員・客員学術研究員
 b. 大学院博士後期課程在籍者及び大学院博士後期課程修了後または満期退学後5年以内の者
   (所属は問わないが、他大学在籍者は学生証コピー、修了者は履歴書を添付してください。)
 c. その他、編集委員会が適当と認めた者
   (この資格で応募する者は、履歴書、投稿論文要旨を2026年10月31日(土)までに提出し、事前審査を受けてください。)
 ※過去に採択された方でも応募可能です。

2 応募論文
 a. テーマは「国際日本学」に関わるもので、未発表のものに限ります。
 b. 日本語で書かれたものに限ります。
 c. 字数は18,000字(40字×30行×15枚)程度とします。(本文、注釈、参考文献、図表を含む)
 d. 採用された場合には、250単語程度の英文要旨を提出してください。

3 採用件数  
 最大3件

4 提出物
 応募論文データ(PDFファイル)

5 提出締切
 2026年12月1日(火)

6 提出要領
 a. PDF形式の論文データ及び提出者情報等を、事務局が指定する論文投稿・応募フォームに入力し、投稿してください。
 b. 提出先:論文投稿・応募フォーム▶ http://form.run/@nihon-wakate

7 掲載・その他
 a. 提出された原稿は編集委員会で審査します。
 b. 法政大学学術機関リポジトリ等で電子公開する予定のため、使用される図表・写真等については、電子公開の許諾も得てください。
 c. 掲載論文の執筆者には、研究奨励金30,000円を支給します。
 d. 掲載論文の執筆者には、本誌3冊及び抜刷50部を贈呈します。
 e. 掲載論文の著作権は本研究所に帰属するものとします。
 f. 本研究所は本誌掲載論文を電子化して公開する権利を有します。

8 問い合わせ先
 法政大学国際日本学研究所事務室
 〒102-8160  東京都千代田区富士見2-17-1
 Tel: 03-3264-9682
 E-mail: nihon@hosei.ac.jp

 過去(2007年度から2024年度まで)の掲載論文は、法政大学学術機関リポジトリで電子版をご覧いただけます
採用年度
『国際日本学』
掲載号
論文タイトル
*各論文タイトルをクリックすると、法政大学学術機関リポジトリのページへ飛びます
氏名
2024年度 第23号 *該当者なし
2023年度 第22号 イソップ寓話「蟻と蝉/キリギリス」のパロディにみる風刺の眼差し—The Fables of Æsop and Others Translated into Human Nature と『絵入教訓近道』の比較を通して— 大島 結生
2022年度 第21号 「黄粱夢」と「南柯夢」――能〈邯鄲〉における『南柯太守伝』受容の可能性 李 蘇洋
2021年度 第20号 *該当者なし
2020年度 第19号 天正本『太平記』巻三十八「政道雑談事」の現実認識―巻三十五以降の考察を通して― 李 章姫
イングランドのチャップブックと近世日本の絵入り本―The World Turned Upside Down と『無益委記(無題記)』を通して― 大島 結生
2019年度 第18号 藤原貞敏が唐からもたらした琵琶演奏伝承とその背景 根本 千聡
2018年度 第17号 『代表的日本人』について―日本とキリスト教との交わりという視点から― 佐藤 明
アジア大陸の<帰還した夫>―『ゲセル』と『アルポミシュ』をめぐって ハルミルザエヴァ・サイダ
2017年度 第16号 平岩弓枝『江戸の娘』における女性像 李 紹楠
2016年度 第15号 和辻哲郎における「信仰」と「さとり」:近代日本倫理学の一軌跡 犬塚 悠
『太平記』における杜詩の受容の再検討 鄧 力
2015年度 第14号 《蒹葭雅集図》にみる文人世界―18世紀の日韓文人が共有した空間― 鄭 敬珍
黄表紙が描いた芋―滑稽イメージの利用 藤田 智子
唐楽の研究「只拍子」「楽拍子」論考―古代から中世にかけて 根本 千聡
2014年度 第13号 野々村直太郎によるキリスト教理解―近代日本仏教者における宗教哲学の諸相― 清水 俊史
2013年度 第12号 『アルポミシュ』と幸若舞曲『百合若大臣』—影響関係をめぐる一試論— サイダ・ハルミルザエヴァ
宇宙観を巡っての仏教経典の再解釈—近代日本における浄土教の場合— 清水 俊史
中島敦の南洋作品の形成における土方久功の影響―—「鶏」を中心に—— 閻 瑜
2012年度 第11号 森有正による日本語分析の問題 ロラン・ローベル
『物類品隲』の知~出来事を編集した本草学書~ 川﨑 瑛子
オモロと琉歌における「大和」のイメージ ヤナ・ウルバノヴァー
2011年度 第10号 漆器産業の再生に向けて~原点回帰に活路を~ 漆原 拓也
賢治のみつめた東京 人見 千佐子
『太平記忠臣講釈』の義平について―水滸伝の視点から— 周 萍
2010年度 第9号 近世知識人の「華夷」観―黄宗義と横井小楠を中心に― 陳 毅立
翻訳の正体 宗意 和代
「世(ユゥ)」をむすぶリョングブン(霊供盆)―「霊供盆」から見える八重山の自然と人々の係わり― 内原 英聡
2009年度 第8号 瀬尾光世の漫画映画における表現手法 呉 恵京
『おもろさうし』に見られる漢語について 阿部 美菜子
江戸期における「権」の諸相~頼山陽の「権」論をめぐって~ 濱野 靖一郎
2008年度 第7号 根岸党と根岸―江戸と明治をつなぐもの― 高橋 寿美子
文様の渡海―陶磁器における龍文 彭 丹
『鮎釣り通信』―韓国における村上春樹文学の剽窃の問題 申 惠蘭
黄瀛と草野心平の越境体験から見るその詩歌の特異性 楊 偉
2007年度 第6号 カンボジアと日本の仏教説話にみる布施 ペン・セタリン
桃と『古事記』 彭 丹
手塚治虫の実験アニメーションの表現方法 呉 恵京
安部公房の文学における「故郷」 金 鉱姫