課外教養プログラムプロジェクト

学生スタッフ紹介

課外教養プログラムプロジェクト

法学部

法学部 法律学科 1年 ちづさん

企画への参加理由

高校生の時、オープンキャンパスで法政大学に来て印象に残ったことは先輩方の優しさや、いきいきした姿でした。そんな先輩方に憧れて、私も入学しオープンキャンパスのスタッフをさせてもらいました。受験生のためにと思いながら、自分自身学ぶこともたくさんあり、また、先輩や友達に教わったこともたくさんあります。入学当初、全く知らない先輩や同級生にも助けられたこともあります。  私はそんな学生のみんなが好きでとても感謝しています。だから私も学生のために何かしたいと思い、できることは何かと考えている時に出会ったのがこの企画でした。自分も含め、学生が有意義な時間を過ごせるように、いろいろな企画を考えていきたいと思います。

法学部 法律学科 2年 Moahさん

世界を広げてくれるプロジェクト

私が課外教養プログラムプロジェクトに参加したきっかけは友人達の紹介です。たまたま体育会などの団体に所属していたので、その繋がりも含めて何か役に立てることがあるのではないかと感じました。そして人との新たな繋がりを作れば自分の知らないことを見聞きすることが出来るだろうし、企画に参加してくれた学生にも新たな機会を提供することができるのではないかという期待が参加への後押しとなりました。  4年間しかない学生生活の中で興味を持ったことを思い切りやってみたい、色々な人との繋がりで世界を広げたいという気持ちに応えてくれるのが「課外教養プログラムプロジェクト」だと思っています。

法学部 国際政治学科 2年 アンバサダーさん

踊らされず踊る!ビバ大学生活!!

  • このプログラムを通して、演劇やミュージカルの企画を作り、学生に様々なメッセージを訴えたい。
  • 国際開発協力の道を修行中。
  • 踊ります!@ミュージカル♪♪
  • フェアトレードクッキーを売ります★★

法学部 国際政治学科 3年 vibgyorさん

みんなで達成する喜び

課外教養プログラムは歌舞伎鑑賞教室やコンサートなど、普段行きたくてもなかなか気軽には行くことのできないプログラムが盛りだくさんで、以前からとても興味がありました。  学生スタッフを募集しているチラシを見たとき、高校の文化祭での思い出が甦り、みんなで協力して、ひとつのものを作り上げる達成感をもう一度味わいたいと思い、このプロジェクトに参加しました。  以前参加したテーブルマナー講座はとても楽しく、為になるものでした。また、キャンパスコンサートでは、校内で夜景を見ながら、生の演奏を聞くことが出来、なんて贅沢なのだろうと思いました。私も、このプロジェクトで、参加して良かったと満足してもらえるような企画を考えていきたいと思っています。  今考えているものでは、菓子工場などの工場見学や、映画の試写などをぜひやってみたいと思っています。  また、課外教養プロジェクトを通して出会うことの出来た、他学部や他学年の方との交流を深め、この出会いを大切にしたいと思います。  よろしくお願いします。

法学部 国際政治学科 3年 ずきさん

3年目の新たな出会い

3年生になると就活の関係で学校外での出会いはたくさんあるが、学校内でのそういった類のものはほとんど無くなってしまう。交友関係はサークル、ゼミ、1年生の時に仲良くなった友達、と固定化されてしまい、あとの大多数の学生とはたとえ授業が一緒になったとしても話す事はなく、互いにその存在を認識する事もない。  だからこそ、今になってもっと多くの人と知り合ってみたいと思った。せっかくこんなにもたくさんの学生の通う大学にいるのだから、その分たくさんの出会いがなければもったいない。  このプロジェクトに参加することで、まだ会ったことのない人達と出会い、多くの刺激が得られる事と期待している。

文学部

文学部 日本文学科 1年 ケチャ☆マヨさん

プロジェクトに参加した目的

以前から、課外教養プログラムには興味を持っていました。しかし、サークルや、バイトでプログラムに参加する機会がありませんでした。いろんなことを体験したいという気持ちがあったので、思い切って今回スタッフになりました。仕事も遅いし、他のスタッフさんには、たくさん迷惑をかけるとおもいますが、みんなが楽しめるようなプログラムをたてていきたいです。

文学部 英文学科 3年 40さん

★-------wa-------★

私がこの課外教養プログラムプロジェクト(KYOPRO)に参加して感じたことは、「輪」が広がったことです。他学部、他学年、そして他キャンパス。さらには他の大学や小学生まで、幅広い人達との交流をすることができ、私自身の視野も広がっている気がします♪  行動しなければ何も得られずに終わってしまう大学生活。KYOPROをきっかけにより充実させることができ、本当にメンバーや大学職員の方々に感謝しています。これからますますKYOPROの活動を活発にさせるため励んでいきます~!

文学部 地理学科 2年 チョコ@万物斉同さん

切磋琢磨できる仲間と出会えること

教プロは、ピア・サポートの理念のもと、ゼミともサークルとも違う、お互いを高め合える仲間と共に活動しています(第3のコミュニティ)。学部・学科、そしてキャンパスの壁を越えたメンバーと、お互いの得意分野の知識を活かして活動しています。そこで、あなたも力を発揮してみませんか?不安なことは先輩教プロスタッフがバックアップします!

文学部 地理学科 2年 なっちゃんさん

今しか出来ないこと☆

大学に入学して1年が経った頃、このままだとあっという間に卒業してしまう、最後の学生生活で何か意義のあることがしたいと思い、以前から興味があった教プロのスタッフに思い切って応募しました。1人で応募したので最初はとても不安でしたが、スタッフは本当に良い人達だったので、とても嬉しかったです。  みんなは何か目的があってこのスタッフになったと思うので、自分達で企画・運営をして、自分のやりたいことが実現出来たときはとても感動しました。参加者の中に、「楽しかったです。企画してくれてありがとうございました。」とお礼を言ってくれた人がいたのですが、その時私は本当に教プロに入って良かったと思いました!  残りの学生生活を有意義に過ごすために、これからも教プロのスタッフとして色々なことを実現し、頑張っていきたいです☆

文学部 心理学科 2年 りんごさん

自分を変えるきっかけ

今の自分を変えることを一番の目的としてプロジェクトに参加いたしました。その他に学年学部学科を越えて人脈を広げたい、また、いろんな方の考えや活動を知りたい、吸収したいということもあります。  普段は学校の授業のほかにアルバイトを中心として生活しています。今しているアルバイト先のどの環境も皆さん温かい方たちばかりで居心地がよく、気持ちよく働かせていただいています。ただ、そこで気づいたのは、同年代の学生とのかかわりがないということなのです。同様に、アルバイトに時間を奪われすぎていて、人生に一度の学生生活を満喫していないように感じたのです。  実際にプロジェクトに参加してみて、私はさまざな刺激を受けました。同い年で既に自らサークルを立ち上げて活動している人、年下ながらボランティア活動に励んでいる人、ほとんどの方が自主的に自身のやりたいことをしていることに驚きました。また学生生活を満喫していることに羨ましさをも感じました。  実際私にはやりたいことがいまだに見つかっていません。でも、プロジェクトやそれに参加している方々との交流を通して、学生生活のなかでやりたいことを見つけて活動していけるようにしていきます。そして今よりも自主的で活発な自分に変わりたいと考えています。  これからよろしくお願い致します。

経済学部

経済学部 経済学科 1年 ハマさん

法大生が充実した大学生活を送れるような場を提供すること!

大学時代とは「自分探しのための猶予期間」という意味合いが強いと僕は考えています。そして、このように生きたいと思える“自分の軸”を見つけ、それを実現するために行動すべきだと思います。実際最近ではキャリアデザイン学部が開設されるなど、自分探しの重要性が注目されています。  しかし卒業生の多くは、自分の軸が分からないまま、なんとなく進路を決めているのが現状です。この流れを防ぐためには早い段階から自分探しができ、目標を達成できるような環境・コミュニティを作らなければなりません。  僕がこのプロジェクトに参加した目的も、他のスタッフ達と協力することで、こうした環境・コミュニティを整えられると思ったからです。大学主導ではできなかったような講座を開いていきたいと思います。  プロジェクトの趣旨にあっているかは別ですが、起業を目指す人向けに事業の助言や人脈に関する情報を与える講座や、学内ビジネスコンテスト、キャリアデザインのための自己分析講座、海外に行き現地の学生とディベートをする講座などを企画したいです。  最後になりますが、学生に企画する機会を与えてくれた大学関係者の方々に感謝します。ありがとうございました。

経済学部 現代ビジネス学科 2年 マサエさん

多摩(たま)げた! 学生の力でこんな充実した企画ができるんだ

私は多摩キャンパスの教プロスタッフです。教プロの良い点は、自分のやりたい企画を情熱を持ってスタッフや学生センターにぶつければすぐに実現できたり、また「もっとこうした方が良い」とか「こうした方が実現可能」というヒント付きの返答が必ず返ってくることです。  実際私もこんな経験があります。最初、大学生の魚離れを防ごうと「お魚を使ったお料理教室」を提案したのですが却下されてしまいました。生ものを取り扱った料理教室は、衛生上危険との理由からです。そこで、大学生に不足している食生活って何だろう。その時ひらめいたのが今年の夏に実現された「朝食大事だよ お料理教室」でした。講師の方に朝食の大切さを教えていただき、大学生の「朝食抜き習慣」を改善しようと考えました。実際、講師の方がダイエット中でも朝食を抜くと脂肪が増えることなど、びっくり栄養学も教えてくださいました。もちろん調理実習も楽しく、おいしくできました。  このように学生の力でこんな充実した企画ができるのが教プロです。

社会学部

社会学部 社会政策科学科 4年 たかひろさん

はじめまして、所信表明。

「面白そう」。最初のきっかけはそんな単純な好奇心でした。  自分が今まで知らないことやものに触れることで、刺激を受けていけると考えて、学生スタッフをやってみようと思いました。  就職活動が思いのほか、長引いてしまい、4年の後期からの参加となってしまったことをとても残念に思いますが、残り5ヶ月頑張りたいと思っています。  みなさん、どうぞよろしくお願い致します。

社会学部 社会政策科学科 4年 レモネードさん

学部や学年を超えた出会いを求めて!

私が本プロジェクトに参加した理由は、就職活動を終えた今、大学で何か活動に参加したいと思ったからです。Peer Support Community(以下PSC)は、様々な学部・学年の方たちと活動ができる点が非常に魅力的に感じました。  また、PSCは強制ではなく主体的に活動に参加できそうな雰囲気を感じたので惹かれました。そして、学生主体で学生のサポートを行うという理念に共感できました。  なぜ本プロジェクトかというと、以前から課外教養プログラムには一般参加者として参加していたので興味があり、今度は主催する側として携わっていきたいと思ったからです。  昨年は社会調査実習や課外活動を通して、仲間と一緒に何かをすることの楽しさを学んだので、本プロジェクトにも楽しんで取り組みたいです。

社会学部 社会学科 2年 ナカシマさん

色んなつながりを作ったり、参加したいから。

プロジェクトに参加することでコミュニケーション力をつけたい。できれば、市ヶ谷と他のキャンパスのつながりができてほしい。
普段は音楽サークルで太鼓を叩いています。他に小学生とキャンプに行くボランティアをしています。

社会学部 メディア社会学科 3年 p.foretさん

キャンパスや学年を超えた人との繋がりの大切さや面白さ

課外教養プログラムを、法政のウリにできるような大きなものに変えていきたい。  法政は特に学部が多種多様なので、それぞれの特色を生かした企画を考え、実施できたらなと思っています。

社会学部 メディア社会学科 3年 HNさん

人との出会い

この活動を通して、様々な人と交流したいというのが課外教養プログラムプロジェクトに参加した一番の理由です。今まで大学で特に何か活動していたわけでもないので、大学で自分がしたことを残したいという思いもありました。何よりこの活動をしていないと会えないような人と会えるのが最高です。

社会学部 メディア社会学科 3年 ぅすさん

機会を与えてくれたもの。

私は昨年度1年間を、「稲増ゼミ」という猛烈に忙しい映像制作ゼミで過ごしました。しかしその活動が落ち着いた今年度の春は、非常にもの足りなさを感じるものに…。そう考えながら過ごすうちにゼミのような与えられた課題を作り上げるのではなく、次は自分の力で0から作り上げる体験をしたいと思うようになりました。  そこで参加した課外教養プログラムは、名前こそ堅い活動を連想する人もいるでしょうが実際は違います。友人の紹介など一切なかった自分でもすぐになじめたアットホームな雰囲気で会議が行われます。また自分の意見だけではなく、他のメンバーの考えを聞くことも大きな刺激となり、ゼミでは経験できなかった学年や学部をこえた話し合いは非常に貴重な経験となっています。

経営学部

経営学部 経営学科 1年 T・Tさん

法大生としての「誇り」

私がKYOPROに関わるようになり一年近くが経ちます。私のなかでは大学生活とは夢であり、憧れでした。その大学生活をより充実したものにするために、この活動に参加することを決めました。参加するきっかけとなったのは、春に行われた東京六大学春季リーグ戦観戦ツアーでした。そこで自分と同じ学生がツアーを企画、運営していることを知りました。その姿に心ひかれて「自分も何かをしたい」と感じて参加を決意しました。この活動を通して様々な人とふれあい、より多くのことを学ぶことができます。活動を共にする職員の皆さんや先輩方は素晴らしい方々ばかりで、私の目標です。  我々の最大の目標は企画を通して、学生が「法政」を好きになってくれることです。今の学生の多くは法政に対する帰属意識が低いように思われます。それは皆さんが数多くある法政の良い側面を知らないからです。皆さんが法大生としての誇りを持ち、愛校心を向上させれば、法政はより素晴らしい大学となることでしょう。KYOPROの活動を通して一人でも多くの学生が、法政を好きになってくれるよう、今後とも努力していきたいです。

経営学部 経営学科 2年 ☆ゆかぱん☆さん

私が、このプロジェクトに参加した理由。

大学生活で何かをやりたい!何かに取り組みたい!と思い、このプロジェクトのスタッフに参加しようと思いました。大学生活は、社会人と違い沢山の自由な時間があります。その時間をどのように過ごすかは、各々の自由です。自分の学生生活を振り返ると、特に勉学を頑張っているわけでもなく、大きな資格を取ろうと思っているわけでもなく、かといってサークルも入っていないし…という現状でした。このままでは、貴重な学生生活を無駄に過ごしているような気がして、非常に焦っていました。その時にこのプロジェクトの学生スタッフを募集しているという張り紙を見つけ、応募しようと決心しました。私が大学を卒業したときに、これだけは学生生活で頑張った!と自信を持って思えることが、このプロジェクトの学生スタッフの活動を通して見つけられれば良いな、と思っています。

経営学部 経営戦略学科 4年 ひらっちさん

学生生活はやっぱり楽しくなきゃ!!

みなさんは今、学生生活が楽しいですか?楽しいと言っても一人一人にいろんな「楽しい」があると思います。KYOPROスタッフは「課外教養プログラム」を通じて、在学生同士の交流を深めるためのサポートをする学生スタッフです。その魅力は学内の「公式イベント」をゼロから作ることができるだけでなく、準備から当日の運営まで学生が主体的に活動できる団体であることです。そして普段なかなか接することがない教職員の方々と「一緒」にイベントを作り、運営を行っています。大学はただ授業を受けるための場所ではありません。多くの先輩、後輩、同級生と人間関係、価値観を学ぶ場所でもあります。授業はみなさんが受けますが、課外活動や大学行事への参加は人それぞれで経験度合いが異なります。こうした課外活動が自身の大きな成長につながると思いますし、学生生活の楽しみになると思います。  もし、大学で楽しいことがないと思っている人がいたら「課外教養プログラム」に参加してみてはいかがでしょうか?さまざまなジャンルのイベントがあるので、きっと興味あるものが見つかるはずです。そこでの楽しさが学生生活の楽しさにいろんな形でつながってくるはずです。ぜひ、法政大学で「楽しい学生生活」を一緒に送りましょう!!

経営学部 市場経営学科 3年 NTさん

プロジェクトに向けて

大学へ入学してから今までほんの少しの期間だけサークルに所属していたことがあったくらいで、授業やゼミ以外で広く大学と接するという機会がありませんでした。ただ大学で講義を聞き、レポートを書き、何かについて研究し…でも果たしてそれだけで満足?そんなことを考える時がありました。  社会にでてから必要となってくるのは、問題解決力や自分たちの力で企画を作る能力、コミュニケーションによって新たなものを作り上げていくことだと思います。しかし学生のうちにそのような活動を行うのは金銭的にも物理的にも難しいと思うんです。  けれどもこのプロジェクトにはそんな私が求めている場所がある、私は迷わず申し込もう!チャレンジしよう!と決意しました。  普段私は学校で計量経済や統計学、プログラミングなどを学んでいます。うわぁーなんか難しそう~なんて思われる方も多いかもしれませんが、そんなことないんですよ。例えば市ヶ谷・飯田橋駅周辺で、個室で、カクテルが充実してて、駅から徒歩5分くらいで鍋がおいしい飲み屋さんの時間制飲み放題料金の相場ってどのくらい?とか、雑誌やアンケートの統計をとってプログラムを作れば簡単にわかっちゃうんです。  そんなふうに学生のみなさんにもアンケートをとらせていただいたりして、その結果を企画運営に活かし、学生の皆さんが求めている生の声を少しでも反映させることができればいいなと思っています。

国際文化学部

国際文化学部 国際文化学科 3年 かなみさん

「舞台の楽しさを知ってもらいたい」

クラシックバレエやオペラやミュージカルなど、舞台芸術なら何でも大好きである。しかし、それらの知名度や人気度は決して高いとは言えず、どちらかと言えばマイナー視されてしまうような分野である。それを変えたいと思ってこのプロジェクトに参加した。舞台芸術が敷居の高いものとして捉えられがちなのは、単に実際に観に行った経験のある人が少なく、観たことがないゆえになんとなくそういったイメージを抱いてしまうのではないかと思う。一度行ってみればわかると思うが、その敷居は決して高くなく、誰にでも楽しめるものである。というよりもむしろ、誰しもが楽しめる最高のエンターテイメントなのである。なので、私たちが与えるべきは“機会”である。それが私のやりたいことである。一人でも多くの人に舞台の素晴らしさを知ってもらいたい。

国際文化学部 国際文化学科 3年 まなさん

好きなことを自分で企画してみたいと思ったから。

私は何度か課外教養プログラムに参加してきました。課外教養プログラムの内容はどれも私の興味と合致するものばかりでした。そんな企画を学生たちが作り上げることができるなんて、素晴らしいプロジェクトだと思い、今回このプロジェクトに参加しました。  私は今まで韓国に関わる活動をやってきました。日韓学生会議、ジャパン・コリア学生交流シンポジウム、ワンコリアフェスティバルなどの校外での取り組みです。SAプログラムでの留学先も韓国でした。今まで韓国漬けの生活で、これからは他の活動に目を向けてみようと思うようになりました。  異なる勉強をし、自分とは違った経験や考えを持った人々が一つの活動に関わっていけるこのプロジェクトに期待しています。いろいろ人と関わる中で自分が成長していけたらと思います。  またバレエやミュージカルなどの舞台や日本の芸能なども好きで、それらに関わることができるのもこの活動の魅力です。学生にしかできない発想で、素敵な企画をし、おもしろい活動ができたらと思います。

人間環境学部

人間環境学部 人間環境学科 1年 CHU‐CHANさん

私が学生スタッフになろうと思った理由

きっかけは「英語で留学生をサポートできる学生募集」というポスターでした。高校の頃から比べて、どんどんできなくなっていく英語を、なんとか衰退させないように食い止めておきたい一心で、学生スタッフになってみようと思い、ポスターの電話番号に電話をかけました。  しかし、実際にミーティングなどを見学してみると、KYOPROスタッフや学生が企画・実行するというこのプロジェクトに魅力を感じるようになりました。このプロジェクトに参加することによって、普段関わるチャンスのない、違う学部、違う学年の人達に関わることができ、活動範囲を広げることができます。アイディアを出して具体化することはすごく大変なことですが、どんな小さな発言でも受け入れてくれる、このKYOPROの環境なら何か今までにないことができるように思えます。  1人でも多くの学生にこの課外教養プログラムの企画に参加してもらって、「法政大学に来て良かったな」と思ってもらえるような機会をつくりあげられるように頑張っていきたいです!

人間環境学部 人間環境学科 1年 Mr.サタンさん

新たなことへの挑戦

新入生合宿や課外教養プログラムに実際に参加して今度はスタッフとして支えられたらと思って学生スタッフに参加しています。物足りない学生生活になにか新しい発見があればいいなと思っています。ちなみにドラゴンボールにはあまり詳しくありません(>_<)

人間環境学部 人間環境学科 1年 ウィリアムさん

新たな挑戦をし、自分を磨きみんなから慕われる人間になりたい。

学生である今、好きなことに夢中になりたかったから。また最近環境問題が注目される中で、どのような環境問題が起こっているのか、また私たちに何ができるのか、また環境に限らず何か私たちみんなで活動し何かを成し遂げられないかと思いました。そこで学生スタッフに参加し、学生の活動範囲を広め、学生の活動をサポートできないかと考えました

人間環境学部 人間環境学科 1年 てらさん

なぜ自分がこのプロジェクトに参加を希望したか。いまどんな思いを抱いているか。

自分が実際に課外教養プログラムを受けてみてこのような活動がもっと多くの分野で活性化していくと同時に、多くの学生に参加してほしいと思いそのためには自分から積極的にかかわることだと思って参加を希望しました。  これから興味を引くようなネタ、アイディアを考えていきたいとおもっています。  もともと自分は企画や運営といった作業がすきで同じ気持ちで参加している仲間たちと作業を完成させていけることにワクワクします。またこの課外教養プロジェクト自体がまだまだ発展途上でこれからは自分たちや、その後の後輩たちに託されていると思うと責任感を持ってやり遂げなくてはならないと感じます。

人間環境学部 人間環境学科 2年 U-Canさん

私が課外教養プログラムプロジェクトに参加した理由

私がこの課外教養プログラムプロジェクトに参加しようと思ったきっかけは、課外教養プログラムのバレエとオペラを見に行ったことでした。そのときに普段なら高いS席が安く見られるのはどういう仕組みなのか気になったので、参加してみることにしました。

人間環境学部 人間環境学科 3年 たなさん

「何かをやりたい!」が集まってくる!

私が課外教養プログラムプロジェクト(略して教プロ)に参加したのは1年生の時でした。この数年の間に、私は「何かをやりたい!」とパワーを持て余している学生が次々と参画してくる様を見てきており、「第三のコミュニティ」の面白さをひしひしと感じています。  私は教プロの「大学と学生の共同作業である」という点に強い魅力を感じています。学生だけで行うサークル活動は、自己満足に終わってしまう可能性があります。しかし、私たちの活動は「どう、他の法大生をサポートしていくか」という目線抜きにはありえません。教プロは、この目線によって未来の法政大学と繋がっているのではないでしょうか。  「私たちの後輩が、より良いキャンパス・ライフを送るにあたり、どういうサポートができるのか、何を先輩方から受け継がなければならないのか」を考えながら、他大学の良い取り組みに負けないように努力を続けていきたいと思います。

人間環境学部 人間環境学科 4年 ふくさん

何かしら学ぶところがあるかなぁ、と。

参加の目的についてですが、実はそれ程大それたものはありません。私は4年生なので来年以降の継続は不可能ですが、それでも今年の2、3月何かやれることがあったら面白いかな、という気持ちで参加させてもらっています。企画立案から実行というプロセスにはとても興味があり、大学時代に勉強した分野の一つでもあるので、とても楽しみです。  普段はどのようなことを行っているか、ということですが、これもあまり派手な回答はありません。最近頻繁に考えていることは、漫画の「ライアーゲーム」に影響を受けて論理ゲームを自分なりにいろいろ考えています。例えば、5人で100万円を分ける方法にはどのようなものがあるか、など。お題は極めて単純だけど、この100万円が実は盗んできたものだった、や、参加者の一人の所有物だった、とか、参加者全員の負債になる、などなど条件を足すと複雑な構造になります。  その後の展開まで考えると実に面白くなります。参加者Aが100万円盗んだことを参加者Bは知っており、脅しをかける、などなど。  基本的にはそれなりに楽しく毎日を過ごしています!!

キャリアデザイン学部

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 1年 eveさん

学部の枠を越えてより良いキャンパスライフを考えられる!

課外教養プロジェクトに参加したのをきっかけに、もっと沢山の人にこのチャンスを生かしてほしいし、自分で色々と企画して実行できるチャンスかもしれないと思ってこのプロジェクトに参加しました。 色々な学部の人がいて、色々なバックグラウンドを持った人が集まっているので、どんなことをしたいかという話でも様々な意見が出て、自分にとっては新鮮な視点が多いので、すごく面白いです。 もっと多くの人にこのプログラムを知ってもらい、参加してもらって、フィールドを広げてより良い学生生活にしていけるようなプログラムをスタッフの皆さんと企画していきたいな、と思っています!!

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 1年 ちぱっちさん

何事も積極的に!

私は高校時代やや消極的で、みんなの流れにそのまま従ってしまうように過ごしてきました。しかし、それじゃだめだと、大学に入って積極的に様々な物事に取り組みたいと思い参加しています。 新しいことをやって色々な体験をし、色々な人たちとコミュニケーションをとって大学生活を充実させていきたいです。 自分たちが企画したもので学生の皆さんに喜んでいただけるようにすることは難しいかもしれません。それでも、少しでも多くの方々に「参加してよかった」と思えるようなものを作りあげたいと思っています。

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 1年 プププさん

法政をとことん楽しむ♪

せっかく入学した法政で大学生活何かしたい!!という気持ちで決めたプロジェクトの参加でした。このプロジェクトを通じて、法政の仲間を沢山作りたい。そして、参加する側としてだけではなく作る側として関わることで色んな経験を通して自分自身を成長させていきたいと思っています。 普段の私の生活は学校・サークル・バイトで回っています。サークルは他大のボランティア企画サークルに所属していて、主に富士山麓でのゴミ拾いをしたりイベントの運営をやったりしています。

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 1年 ゆきえさん

大学生活で頑張ったこと=教プロと言えるようになりたい

大学に来て、授業、サークルを繰り返すだけの毎日。大学に入学して約半年、特にこれがしたいという目標もなく過ごしてきました。  大学にせっかく入学したのだから、卒業する時に「自分は大学生活でこれを頑張った!」っていうことが欲しくて、オープンキャンパススタッフをしました。そこで学年や学部を超えた交流や、高校生や職員さんなど普段あまり話せない人と関わる機会がありました。多くの人と関わることで刺激を受け、自分を成長させることができ、さらに他者をサポートすることで、自分には何ができ、またサポートを受ける側は何を必要としているのか、などを学ぶことが出来ました。  このような活動を続けたいと思った時に、このプロジェクトを知り、参加しました。

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 2年 chipanさん

教プロから得るもの。

私は1年生の秋から教プロのスタッフとして活動しています。きっかけはオープンキャンパススタッフの友達に紹介されたことです。「ピア・サポート」というのをそこで初めて知り、興味を持ち、是非この教プロで活動していきたいと思いました。高校の時、消極的だった私は大学に入って何かをやり遂げたいという気持ちでいっぱいでした。教プロは様々なところから刺激をもらえて自分自身の成長につながっていると思います。教プロに参加している今、とても私は充実しています。大学では何かに積極的に参加しなければ成長は出来ないと思います。教プロに携わって、前より積極的に物事を考えて進められるようになったのではないかと思います。  教プロは様々な活動をしています。六大学野球応援観戦ツアーや小学生との天体観測、坐禅体験などジャンルも多種多様です。身近にたくさんの企画があります。是非、参加してみてください。

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 2年 トマトだいすきさん

大学生活に+αをくれる教プロ

授業はどうしても受け身になりがちで、大学生活の中で何か自分からやってみたいと思ったのがきっかけです。1から考えていくことは大変ですが、その分やりがいとやり遂げた後の達成感がたまりません!!  普段同じ学部の友達が多いのでどうしても似たような考えの似たもの同士になってしまいますが、教プロは他学部他学年の人と交流できる!新しい考えを聞ける!ということも楽しみの1つだと私は思います。

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 2年 きなこさん

コンサート以外にも自分のやりたい企画が実現できるかもしれないし、他学部の人と接点ができると思ったから。

自分のやってみたいことが実現してほしいから。また、一からのスタートで企画・運営していくのなら、自分も参加できるかもしれないと思ったから。消極的な自分が少しでも変わったら…と思って参加した。  日頃は、アルバイトとサークル活動。また、これからは時々ボランティア活動にも参加する予定。

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 2年 つぼさん

大学生活で何かを成し遂げてみたいと思ったことがきっかけです。

一度しかない人生だから、この機会を逃すのがもったいない!!  と思い、このプロジェクトの掲示を見たその足で友人と受付へと足を運びました。

  • 仲間と出会うため、そして自分と深く向き合うため。課外教養を通して、「発見」を自分だけにではなく、誰かにも伝え与えていければと思います。
  • 学部の卒業パーティの実行委員などに、二年生から挑戦してみています♪
  • アルバイトは主に某家電量販店にて某携帯会社のお仕事をしています(笑)

冬場には加湿器なども売ったりと主に接客業を中心に行っています♪  家電乙女です(笑)

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 3年 PNさん

学生時代に自分はこれをやったんだ!といえるものをみつけるため。

私はもう3年ですが、学生時代にこれをやってきた!と明確に言えるものが振り返ってみると思いつきません。ただなんとなく3年間を過ごしてきてしまいました。そこで、なにかやろうと思い探してみたところこのプロジェクトの存在を知りました。自分に何が出来るのかわからないし、もしかしたら何も出来ないかもしれません。ですが、自分から一歩踏み出してやってみないことには何も始まらないと思い、このプロジェクトに参加しました。

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 3年 Sさん

得ること、与えること

プロジェクトに参加したら、何かしら必ず得るものがある。このように考え、参加する決心をしました。プロジェクトに参加している学生は本当に魅力的な人ばかりで、出逢えたこと、一緒に活動できることをとても嬉しく思います。  普段は、ゼミ、予備校、商店街活性化、サークル、バイト、を生活の中心に置きつつ、未知なる出逢いや体験を求めて、何事もできる限り挑戦し、妥協せずに全力で取り組もうと日々奮闘しています。  以前は、一つのことに専念し極めることができない自分は、結局どれも中途半端になり、何も得られないような気がしていました。しかし今は、「自分次第で、得ることも与えることもできる」と考えています。勿論それは自分の力だけで得られるものではなく、支え助けてくれる人がいるからこそ、なしえることです。常に、多くのかけがえのない、大切な人に対する感謝の気持ちを忘れないでいたいと思っています。  プロジェクトでの活動は、必ずや自分にとって得るものがある、と同時に、参加するからには得るだけでなく、自分も何かを与えていけるよう、可能な範囲で精一杯力を尽くしていきたいです。

キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科 3年 メーメー★さん

とことん貪欲に。

私は去年、法政に編入してきました。途中から入り、何も分からない中、工場見学に参加したのが、教プロに興味を持ったきっかけです。  そこで、自分と同年代の学生スタッフが企画・立案していることを知り、衝撃を受けました。また、イベント経営に興味があり、そのプロセスを垣間見れるチャンスだと思いました。  一度しかない大学生活。後悔したくありません。教プロにも貪欲に挑戦していきたいです。

理工学部

理工学部 応用情報工学科 1年 いっしーさん

自分たちで考えるということ。

KYOPROでは企画を1から自分たちで考えることが出来ます。どんな企画にするのか。講師の方は誰が良いのか。スケジュールはどうしようか。…等々。こういった経験をすることによって、1つの企画を実行するまでに、多くの手順を必要とすること、それがどれだけ大変かということがよく分かりました。  企画についてのミーティングで自分の意見を言い、他の人の意見も聞き、周りの人と知識や価値観を共有することも出来ます。私はまだ自分で企画をしたことはなく、先輩の企画を手伝わせてもらっただけですが、それでも、企画が成功したときは本当に嬉しいし達成感があります。いつか私も自分で企画を考えて実行したいです。

生命科学部

生命科学部 生命機能学科・植物医科学専修 1年 skyさん

「何となく」を断ち切るために

何となく受験して、何となく入学して、何となく始まった大学生活。自分の好きなことを勉強するために入ったはずなのに、常につきまとう「何となく」という言葉。この先もずっと何となく生きていくのか、本当にそれでいいのか、何か自分にもできることがあるんじゃないのか。教プロのことを知ったのは、そんなことを考えていた矢先でした。  企画から運営まで全部自分たちで考えてやる。元々面倒くさがりな私にはすごく大変なことに思えました。でも今何かやらなければ、何もできないうちに大学生活が終わってしまう。自分を変えるのは今しかない。そう思いました。  今後、小金井らしさを追求したプログラムの企画、運営を目標にがんばりたいです。

生命科学部 生命機能学科・植物医科学専修 1年 港さん

新しさ

目的としては新しい自分の発見と、成長です。このプロジェクトを通して、新しい人に出会い、その新しい人の意見を聞くことによって、また新しい自分や意見が構築されるのです。普段は案を練るためにミーティングを行なったりしています。課外教養プログラムを企画して、また、自分も企画だけでなく参加もできるので、やってみたいことがたくさんできます。  また、他キャンパス及び他学部の人と交流できるのが良いですね。

生命科学部 生命機能学科・植物医科学専修 2年 ユーリさん

「何かしたい」その結果と現状

大学生活は4年もある!と思っていながら、気付くともう…とはよくある話です。でもそれじゃ嫌だ。何かやることはないかと求めた結果、私はこの「課外教養プログラム」にたどり着きました。課外教養プログラムは中学や高校でいう実行委員会とは違い、やるのは全て自分達、しかも企画は自分と同じ学生をサポートする為にやる。こんな私にできるのか?と思った時もありました。でも気づけば2年ほどここにいます。  今、入ってよかったか?を聞かれたら迷わず「はい」と答える事ができます。そんな環境を、仲間を手に入れることのできる所です。 最後に少し。 なにかおもしろいことやりたい!と日々私は思っています。賛同してくれる方、スタッフでもいい参加者としてでもいい、私に会いにきませんか?待ってます。

生命科学部 環境応用化学科 1年 ケンケンさん

成長のために

大学生活の中で自分をいろんな面で成長させたいと思い、このプロジェクトに参加しました。このプロジェクトでは、法政大学3キャンパス間の交流があり、またプログラムの企画・運営を通して沢山のことを得ることができたと思います。今後もいろんな企画に参加し、意識の高いメンバーの中で頑張っていくと同時に、自分でも新たな企画をつくってみたいと思います。

生命科学部 環境応用化学科 1年 フドウさん

部活でもサークルでもないからできること

法政大学はせっかくの総合大学なのに、3キャンパスに分かれているなんてもったいない!部活やサークルに入っただけでは、自分のキャンパス内の人たちとしか関われないかも…。そんな風に考えていた自分にとって課外教養プログラムプロジェクトは大変魅力的な組織です。  課外教養プログラムプロジェクトは全学部生を対象にした企画を運営しています。もちろん3キャンパスそれぞれにスタッフがいます。スタッフの先輩はとても優しく、明るいので、すぐに溶け込めました。そしてスタッフ全員が「ピア・サポート」を目標に掲げ、熱心に活動しています。  部活・サークルではできない、法政大学全体を見通した活動が出来るこのプロジェクトのスタッフとして、一生懸命頑張ります!

生命科学部 環境応用化学科 2年 匠さん

「何を思うか」ではなく「何をするか」

法政大学へ入学した時は、地方から出て来た事もあり期待と不安が半々でした。 僕は高校生の時に文化祭実行委員に所属していました。その理由は至ってシンプルで、ただ単に文化祭とかいわゆる「祭」が好きだったからです。そして、大学の文化祭を知らずに大学の文化祭を大学生として体験しました。残念ながら、その時に高校と大学の(自分にとって好ましくない)違いを見せ付けられました。  「物足りないなぁ・・・」  と思っていたその時。教プロのスタッフでもあった知り合いの先輩に声をかけられ、その後に教プロの説明を受けて、その場で教プロに参加させていただきました。  教プロでは自分の理想の大学行事を創ることだって可能です。  何かを「思うだけ」なら誰にでも、どこに所属していてもしていなくても可能です。しかし、何かを「思い、それを実行する」ことが何より大事なことだと思いました。  それが出来るのが教プロであり、法政大生にとって充実した取り組みの提案が出来れば良いなと思って活動をしています。

工学部

工学部 電子情報学科 2年 きょんきょろさん

市ヶ谷、多摩キャンパスとの交流

法政大学には市ヶ谷、多摩、小金井の3キャンパスがあります。しかし、入学した人たちのほとんどは同じキャンパスの人との交流しかないと思います。同じ大学に入学したのに他のキャンパスの人との交流がないのは寂しくないですか?  私が課外教養プログラムプロジェクトに参加したきっかけは、市ヶ谷キャンパス、多摩キャンパスの人たちとの交流です。このプロジェクトを通して、キャンパスを越えた交流ができればいいなと思います。  理系スタッフが考える、文系でも抵抗なく気軽に参加できて、楽しめるプログラムがあれば、文系・理系、キャンパスに関係なく交流できると思います。それを目指して頑張ります。