プロジェクト紹介

課外教養プログラムプロジェクト

プロジェクト紹介

「課外教養プログラム」とは?

正課授業だけでは補いきれない法大生の多様なニーズに応えるため、学生センターでは「課外教養プログラム」を実施しています。
テーマは「スキルアップ」「古典芸能鑑賞」「スポーツ観戦」などと幅広く、いつもの授業とは一味違った体験ができます。
また、プログラムの多くは学内で実施されるため、空きコマなどを効率よく利用することができます。
さらに、どこのキャンパスで実施されていても、どなたでも参加できるので他学部学生との交流も生まれます。

「課外教養プログラムプロジェクトスタッフ(KYOPRO)」とは?

「課外教養プログラムプロジェクトスタッフ(KYOPRO)」とは、学生が学生のために課外教養プログラムを企画・運営する団体です。現在は約50名の学生スタッフで構成されています。
大学公式の団体であり、3キャンパス合同での活動や教職員との活動が特徴の1つです。
プログラムの企画・運営を通じて、「学びのきっかけづくり」と「参加者間の交流」をサポートします。

ロゴマーク

制作意図

  • 考案者:小森智之(2009年3月 社会学部メディア社会学科卒業)
  1. プロジェクトの目的である「学部・学科・学年・キャンパスを超えたコミュニティづくり」を実現する「橋渡し」の意味を込め、虹で表現した。また、7色の虹は、一人一人が持つ個性やカラーを示す。
  2. 本学のスクールカラー(オレンジ)と、KYOPRO(課外教養プログラムの略称)の「O」をあわせて、「太陽」として表現した。3本のラインは3つのキャンパス(市ヶ谷・多摩・小金井)を示す。
  3. 「KYOPRO」だけでは何を意味しているのかわからない、また他のサークルなどとは異なり「法政大学・公式のプロジェクトであること」を示す必要があると考え、正式名称を記載した。