正課授業だけでは補いきれない法大生の多様なニーズに応えるため、学生センターでは「課外教養プログラム」を実施しています。
テーマは「スキルアップ」「古典芸能鑑賞」「スポーツ観戦」などと幅広く、いつもの授業とは一味違った体験ができます。
また、プログラムの多くは学内で実施されるため、空きコマなどを効率よく利用することができます。
さらに、どこのキャンパスで実施されていても、どなたでも参加できるので他学部学生との交流も生まれます。
「課外教養プログラムプロジェクトスタッフ(KYOPRO)」とは、学生が学生のために課外教養プログラムを企画・運営する団体です。現在は約50名の学生スタッフで構成されています。
大学公式の団体であり、3キャンパス合同での活動や教職員との活動が特徴の1つです。
プログラムの企画・運営を通じて、「学びのきっかけづくり」と「参加者間の交流」をサポートします。
制作意図