1.日時
2026年3月7日(土) 14時00分~15時40分
2.場所
小金井キャンパス西館2階 W211教室及びZoomオンラインのハイフレックス形式で開催
3.講師
長谷川 雄之 氏(防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室 主任研究官/法政大学兼任講師)
4.参加者数
13名(対面8名、オンライン5名)

2026年3月7日(土)に、法政大学課外教養プログラム「地政学で紐解く、知っておくべき世界の「なぜ?」」を実施しました。
本プログラムは、近年の変わりゆく世界変動を、「地政学」というレンズで体系的に理解できることを目的として立案されました。
プログラムでは、まず講師の方の講義から始まりました。直近の世界動向も踏まえながら、時にはグーグルアースを用いて、わかりやすく世界の地政学的関係をご教授いただきました。全ての行動には、動機があり、それぞれの正当性で世界は動いているのだと感じました。
講義のあとは、グループワークを行いました。地政学的にも非常に強い国、アメリカに焦点をあて、このアメリカがもたらす影響について、「日本はどう対処していくか?」「どこまで介入は許されるのか?」などについて話し合いました。
このワークを行い、これからの変わりゆく世界の展望について深い理解を得られ、体系的な世界のつながりを理解できました。
参加者からは、「現在の世界情勢や日本の安全保障の課題などの知識をたくさん得ることができた」、「原油価格の変動や経済制裁の抜け道や国家間の打算といった事象等の解説を通して、近年の国家間の関係を考えることができた」といった感想が寄せられました。
このプログラムを通して、私たちの背後にある出来事の因果を、論理的に理解し、表面的な情報に惑わされない本質を見抜く力がつけられました。
【報告・KYOPROスタッフ】生命科学部環境応用化学科 1年 吉田 一希
Google Earthを使用して、現在の地政学について解説
講師より地政学リスクに関する講義
グループワークの様子
集合写真
042-387-6011
小金井学生生活課