1.日時
12月19日(日)13:05~15:45
2.場所
阪神甲子園球場
3.参加者数
20名
12/19(日)阪神甲子園球場にて、学生センター主催課外教養プログラム「甲子園ボウル応援ツアー」を実施しました。
甲子園ボウルは大学アメリカンフットボールの東日本代表と西日本代表の試合で、今回法政大学は東日本代表校決定戦を勝ち抜き、9年振りに東日本代表として西日本代表の関西学院大学に挑みました。当日はアメリカンフットボールを初めて観戦する参加者が殆どで、迫力満点の試合を友人や初対面同士の学生同士で楽しそうに観戦していました。
今回のプログラムは、コロナ禍の影響で学生同士の交流が希薄となってしまっていたことから、学生同士の交流や学生の友人関係の構築を目的として実施しました。当日は、友人を誘って参加したり初対面の学生同士で参加して連絡先を交換する姿が見られる等、学生同士が活発に交流する姿が印象的でした。
試合は残念ながら負けてしまいましたが、本プログラムでの上記の目的は達成できたのではないでしょうか。
学生センターは今後もスポーツ応援企画を通して、学生同士の繋がり・交流をサポートする企画を実施していきます。
試合直前の様子。キックオフ直前は独特の緊張感に包まれました。
集合写真
学生センター市ヶ谷学生生活課
03-3264-9475