研究活動

地図プロジェクト

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プロジェクトリーダー

福井 恒明

法政大学デザイン工学部教授

  • 1970年東京都生まれ。東京大学工学部土木工学科卒、同大学院修士課程修了。博士(工学)。
  • 清水建設、東京大学、国土交通省国土技術政策総合研究所などを経て2012年法政大学デザイン工学部准教授。2013年より同教授。
  • 専門は景観工学。
  • 編著書に『土木デザイン』、『景観用語事典』等。
  • 千代田区景観アドバイザー、最上川左沢・四万十・葛飾柴又・佐渡の文化的景観に関わる。
福井 恒明

山道 拓人

法政大学デザイン工学部教授
建築家

  • 1986年東京都生まれ。2009年東京工業大学工学部建築学科卒業。2011年同大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了。2011~2018年同大学博士課程単位取得満期退学。2012年Alejandro Aravena Architects/ELEMENTAL(チリ)。2012~13年Tsukuruba Inc.チーフアーキテクト。2013年ツバメアーキテクツ設立、同社代表取締役。修士(工学・東京工業大学)。
  • 代表作に「下北線路街 BONUS TRACK」「天窓の町家-奈良井宿 重要伝統的建造物の改修-」「パナソニック ホールディングス 研究開発拠点 Technology CUBE」など。受賞歴にU35伊東豊雄賞、グッドデザイン賞など。
  • 主な著書に『ふたしかさを生きる道具』(TOTO出版)、『シン町家百科』(盆地Edition)など。
山道 拓人

(1)研究プロジェクトの目的

都市のアイデンティティの再発見と近未来に向けての再評価をテーマに、GISなどの地理空間情報技術を活用して東京の都市構造を分析する。地形、鉄道、商店街などの多様な地図データを重ね合わせることで浮かび上がる東京のアイデンティティを分野横断的に明らかにすることを目的とする。

(2)期待される研究成果

東京23区内の商店街を網羅的に地図化し、地形・古街道・寺社・団地・暗渠といった要因との関係から成立経緯を分析することで、鉄道などの公共交通網の影に隠れた東京独自の都市構造を解明する。具体的なエリアを対象としたワークショップを通じて東京における価値を議論し、最終的には一般にも訴求力のあるマップとしてまとめることを目指す。