<Stefano Soriani先生 紹介>
ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学の経済・政治地理学の正教授。
ヴェネツィアを中心に、地中海まで広がる広い範囲の都市、地域の港湾、沿岸管理、環境ガバナンスを研究テーマとしている。
法政大学江戸東京研究センターとヴェネツィア・カ・フォスカリ大学との国際研究交流にとってのキーパーソンの一人である。
今回は、ヴェネツィアの都市、周辺のラグーナ(内海)、本土に至る空間的広がりの中での、港湾機能の変遷、経済活動(観光も含む)の過去・現在・未来など、テリトーリオの観点から、ヴェネツィアのあり方を大きな視野から論じていただきます。東京ベイエリア(東京湾)を考えるにも示唆が得られるはずです。ヴェネツィアや東京の水都研究、テリトーリオ研究の今後にとって、重要な内容の講演になると思います。
(陣内秀信 / 法政大学江戸東京研究センター特任教授)