カリキュラム

導入教育から専門教育までの一貫学習

学習に対する姿勢や生涯に亘って学ぶことの必要性を学ぶ「視野形成科目」や多彩な専門家のもとで学ぶ「専門基礎科目」「専門基幹科目」「専門科目」「専門演習」の段階的かつ体系的な学びを通して、一貫した学習を実践することができます。
特に演習科目においては、徹底した少人数教育を実践し、1年次の「スポーツ健康学入門」で大学生としての基本的な学び方や学習への動機づけを理解し、2年次以降の「専門演習」で専門性を身につけていきます。

適切な量の科目配置と手厚いサポート体制

「スポーツ健康学」を学ぶ上で、必要となる科目を十分に絞り込み、履修モデルを明示することで、学生自身がその科目の内容を十分に理解でき、かつ将来のキャリア形成を意識できるよう配慮されています。
また、選択科目においては、少人数クラス授業が展開されますので、持続的学習意欲を喚起しつつ、担当教員による手厚いサポート体制も確保されています。

高度な英語能力の養成が可能

スポーツ健康学部の先端的な教育研究を理解するために必要な英語能力を身につけることのできる科目として、総合英語、英語コミュニケーション、英語演習、Health and Exercise Sciences などが用意されています。それらの英語科目を受講することで、専門科目における最新の研究成果を原文のまま理解できる能力や、海外においてスポーツビジネスを実践できる能力を養うことができます。
また、学生自身が自由に使うことのできるカフェテリアを含む語学自習兼用の情報実習室などの環境も整備されています。

各コース間の連携と基礎から専門への連携

コース共通の科目群を設定し、全員が「スポーツ健康学」の基礎となる体育学、健康科学の基礎知識を身につけることを目指しています。体育学、健康科学の基礎となる科目は、各コースにおける専門的な科目へと発展していく導入的な授業科目でもあり、基礎から応用へと学習を展開させていく科目でもあります。
それらの学習を通して生まれた自分自身の興味・関心や将来のキャリア形成に合わせてより適切なコース選択ができるようになるとともに、選択しようとするコース以外の基本科目についても十分な基本知識を習得することが可能となり、幅広い視野を身につけてもらうことができます。

実技・実習を重視し、最新の設備を利用した充実した学習・研究環境

健康管理・競技力向上に関する科学的分析には、臨床測定や実験が不可欠ですが、充実した教育研究システムと実験施設により、これらに対応するために十分な環境が整備されています。また、実習現場として、全国トップレベルのアスリートが在籍する本学体育会学生のコンディショニングなどを通して、将来トレーナーを目指す学生の資質を向上させていきます。
一方、指導力向上やスポーツビジネスに関する知識の習得には、講義科目以外に、フィールドワークが大切になってきますが、スポーツ健康学部棟併設の人工芝敷設コートをはじめとした様々な体育実技施設を利用して地域住民への指導なども行い、実践的な指導力を養っていきます。また、スポーツメディア、スポーツマーケティングなどの分野に特化した演習科目などを通して、時には大学外の施設などでも実習を行い、実学としての「スポーツ健康学」を習得することができます。