◎本プログラムは「東京2020応援プログラム」として、 東京オリンピック・ パラリンピック競技大会組織委員会に認定されています。
あなたの周りにこんな方いませんか?
~すこしみんなと違う、まわりに合わせられずに困っている など。
特殊なゴーグルを使ったり、集音器を使い発達障害について疑似体験を通し少しずつ理解を深めていきます。
発達障害は普段の生活でも出会う可能性が高く、目で見ただけでは認知しづらく社会からの理解も得られにくいのが現状です。
発達障害を疑似体験することで、少しでも理解を深め、発達障害をもつ人に対してどう向き合うべきか考えてみませんか。
[概 要]
・ディクテーション(大学の講義を設定とした文章の書き取り)
・ビンゴゲーム(出身地や趣味など参加者同士で聞き合いコミュニケーションする、ボール運びや相手の腕にリボンを結ぶなどのゲーム)
・参加者全員で、器具を付けたまま買い物をする(疑似体験)
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日 時 : 6月15日(金) 16:50~18:30 5限
場 所 : 外濠校舎5階 526会議室
定 員 : 20名
講 師 : 特定非営利活動法人 ADDS職員 加藤 愛理 氏
申込み方法: 市ヶ谷ボランティアセンターにて申込書記入、
電話、メールでも受付ています。
※プログラムにより、保険会社や協力団体に個人情報を提供することがありますのでご了承の上お申込みください。ご不明点がありましたらお問合せください。
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市ヶ谷ボランティアセンター
TEL:03-3264-9516
メール:ichigaya-vc@hosei.ac.jp
※メールの場合
件名「6/15 謎解き×疑似体験から考える発達障害」とし、「氏名」「学部」「学生証番号」「連絡先」をお知らせください。
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