市ヶ谷ボランティアセンターでは、10月22日(土)、千代田区富士見わんぱくひろばで実施された「わんぱくこどもまつり2016」に協力しました。
アカデミー合唱団、児童文化研究会、一般応募した学生を含む計29名の本学学生が参加しました。
アカデミー合唱団の学生は、法政大学校歌、ドレミの歌など計4曲を披露し、子供たちから大好評でした。
児童文化研究会の学生は「おおきなかぶ」の巨大紙芝居を披露し、一般応募した学生たちは、パレードの交通整理、工作教室の補助、ハロウィンをテーマにしたゲームの運営を担当しました。
また、本プログラムに参加した学生たちからは、「自分たちの活動が地域貢献に繋がって、嬉しかった。」などの意見もあり、地域貢献することの喜びと、手ごたえを感じていたようでした。
市ヶ谷ボランティアセンターでは、本学学生に活躍の場を提供するため、地域貢献の重要性に気づいてもらうために今後もこのような企画していきます。
ハロウィンをテーマにしたゲームの運営の様子
アカデミー合唱団によるドレミの歌
受付を担当する学生スタッフ
児童文化研究会による巨大紙芝居