| 目 次 |
第１篇 フランスニ於ケル国富及国民所得ノ研究
第１章 概論
第２章 国民所得ノ定義ト測定方法
第1節 分配所得
第2節 生産所得
第３章 1913年及1936−8年ノ分配所得
第1節 1913年ノ私的所得
第2節 1936年−1938年ノ分配所得
第４章 1913年、1928年、1938年ノ生産
第1節 工業生産
第2節 農業生産
第3節 サーヴィス及貨物運輸
第５章 国民所得ニ関スル総決算
第1節 実質価値ヨリ観タ大戦以来ノ分配所得ノ発展
第2節 二ツノ方法ニヨル算定結果ノ比較
第3節 所得分布ノ変動
第６章 私的財産ノ総額
第1節 大戦前
第2節 現在
第７章 諸外国ノ私的所得
第1節 英国
第2節 独逸
第3節 米国
第3節 其ノ他ノ諸国
第８章 結論
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白井 規矩稚
（国家資力研究所研究員） |
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第２篇 1935年乃至1938年ニ於ケルフランス国民所得ノ推計
第１章 序言
第２章 賃金労働ノ所得
第３章 有価証券ノ所得
第４章 建築物所得
第５章 農業所得
第６章 商工業及自由職業ノ混合所得
第７章 年金及恩給
第８章 結論
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