理工学部元教授 檀 良先生は、2018年12月SEMICON Japan(半導体技術の展示会)視察のため来日し、
その際に半導体材料販売会社社長と対談して、
2月27日千葉テレビの番組「首都圏経済人」にて放送されました 。
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略歴
檀 良 先生 (ベトナム名:ダン・ルオン・モー)
ベトナム出身
1983-2002 法政大学工学部教授(電気工学科、電子情報学科所属)
定年後、故国ベトナムに戻り、 ベトナムの半導体産業のために尽力。
国家大学ホーチミン校に半導体設計センターICDRECを設立し 、アドバイザーに就任。
ベトナム初のマイクロプロセッサSigmak 3を開発。