活動内容
紙資源の代表ともいえるコピー用紙、リソグラフ用紙、OA用紙の使用量を削減するため、両面コピーや片面使用済み用紙の再利用化などを推進する。 Eメールや電子掲示板等の活用により紙の他媒体化を推進する｡
分別リサイクルボックスを設置し、廃棄物をできるだけ分別し、最終的に廃棄されるゴミをゼロに近づけるための活動を展開する。エコツアーなどを企画し、構成員・準構成員の分別意識の高揚を図る。
2015年度構成メンバー
座長 中村 政哉（学生センター市ケ谷学生生活課長）
廣岡 康久（学務部次長）
中村 和正（事業室環境保全課長）
一ノ瀬 亨哉（多摩事務部総務課長）
佐藤 健（学生センター多摩学生生活課長）
田村 理恵（学務部学部事務課文学部担当主任）
島田 大輔（学務部学部事務課国際文化学部担当主任）
中島 健介（学務部学部事務課人間環境学部担当主任）
田村 敦司（学生センター市ケ谷学生生活課主任）
吉原 恵子（事業室環境保全課）
田川 満勇（環境センター市ケ谷環境事務課）
2015年度環境目標
省資源の推進に関する事項
市ケ谷・多摩キャンパスのコピー・リソ・OA用紙の紙資源消費量の削減を図るため、2012年度の実績を基準値とし、目標値は推定使用量の3.0%減とする。
廃棄物の抑制と再資源化の推進に関する事項
【市ケ谷】キャンパスから排出される一般廃棄物排出量（学生一人あたりの排出量）について、14年度実績値の１%減とする。
【多摩】12年度の排出量を維持する。