活動内容
紙資源の代表ともいえるコピー用紙、リソグラフ用紙、OA用紙の使用量を削減するため、両面コピーや片面使用済み用紙の再利用化など推進する。 Eメールや電子掲示板等の活用により紙の他媒体化を推進する｡ 分別リサイクルボックスを設置し、廃棄物をできるだけ分別し、最終的に廃棄されるゴミをゼロに近づけるための活動を展開する。エコツアーなどを企画し、構成員・準構成員の分別意識の高揚を図る。
2011年度構成メンバー
座長 杉原 典男（学生センター次長）
碓井 正博（学務部学部事務課長）
勝又 秀雄（事業室次長）
佐藤 健（学生センター多摩学生生活課長）
濱田 裕嗣（多摩事務部総務課長）
田村 敦司（学務部学部事務課文学部担当）
柴岡 義則（学務部学部事務課教務システム担当）
近藤 恭子（学務部学部事務課国際文化学部担当）
渋澤 知宏（学生センター市ヶ谷学生生活課）
2011年度環境目標
省資源の推進に関する事項
市ケ谷・多摩キャンパスのコピー・リソ・OA用紙の紙資源消費量の削減を図るため、2009年度の実績を基準値とし、目標値は推定使用量の2.0%減とする。
廃棄物の抑制と再資源化の推進に関する事項
市ケ谷・多摩キャンパスから排出される一般廃棄物排出量（学生一人あたりの排出量）について、基準値（2009年度）をベースに推定学生数を考慮し2011 年度で4%（3年累積6%）を削減する。
2011年度活動報告
小委員会議事録
第２回は実施せず，資源・リサイクル小委員会と小金井情報センターとの意見交換会を行った。（2011年9月1日）