ニュース(2019年度以前)

法政大学は「エコプロ2019」に出展します(2019年12月5日~12月7日)。

  • 2019年11月27日
ニュース(2019年度以前)

2019年12月5日(木)~12月7日(土)の3日間に渡って東京ビックサイトにおいて国内最大級の環境関連イベント「エコプロ2019 持続可能な社会の実現に向けて」が開催されます。

本学からは、「環境センター」、「生命科学部環境応用化学科・マイクロ・ナノテクノロジー研究センター」、「人間環境学部金藤正直研究会」、持続可能な開発目標(SDGs)を研究対象とした「デザイン工学部川久保俊研究室」が出展致します。

なお、「環境センター」ブース(小間番号 : E-47)を訪問いただいた来場者各日先着50名様に日替わりの特製「えこぴょん」ノートブックもしくは「えこぴょん」箸を進呈致します(いずれのグッズが配布されるかは当日のお楽しみです)。 

上記四団体の展示ブースでは、各々の出展団体の環境教育・研究及び環境保全活動の取り組みの成果等について紹介致しますので是非お立ち寄りください。

出展ゾーン 

ブース番号 

出展団体名 

 出展内容

 大学・教育機関コーナー

E-45法政大学生命科学部環境応用化学科・マイクロ・ナノテクノロジー研究センター 現代化学の手法を用いて、持続可能な社会の実現を目指す専門家を育成する生命科学部環境応用化学科、建学の精神である自由と進歩の思想の基に従来技術の限界を超える可能性のあるナノテクノロジーを基幹の共通技術として、産業の発展と住み良い社会が両立した持続可能社会の実現を最終目標に精力的な研究を行っているマイクロ・ナノテクノロジー研究センターの活動を中心にご紹介致します。
E-46法政大学人間環境学部金藤正直研究会 金藤正直研究会では現在各地で展開されているフードバレーや6次産業化などの組織間連携、廃棄物や再生可能エネルギーの地域循環型利用、健康経営の組織内浸透、SDGs経営など、企業や地域の持続可能性を高めていくための取組みに関するソリューションを検討しています。
E-47法政大学環境センター キャンパスにおける「環境配慮行動」や持続可能な開発目標(SDGs)と我々の生活とのつながりを身近に考えてもらえるような活動、2005年に学生の提案から誕生した「グリーン・テラス」における「法政大学で最愛の庭園を目指します」をテーマに活動している屋上庭園の取り組みを中心にご紹介致します。

E-69

法政大学デザイン工学部川久保俊研究室

 自治体や企業におけるSDGs達成に向けた取り組みや成功事例を登録、発信、検索、共有することを可能とする「官民連携オンラインSDGsプラットフォーム」を紹介します。 

 

開催期間2019年12月5日(木)~12月7日(土) 10:00~17:00  
会場

東京ビッグサイト 西展示棟(西ホール)
小間番号 : E-45,E-46,E-47,E-69
〒135-0063  東京都江東区有明3-10-1
(りんかい線「国際展示場」駅下車徒歩約7分)
(ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車徒歩約3分)

主催(一社)産業環境管理協会 日本経済新聞社
後援内閣府、外務省、経済産業省、環境省、文部科学省他
公式HPhttp://eco-pro.com/2019/
その他

本学の「環境センター」ブース(小間番号 : E-47)を訪問いただいた来場者各日先着50名様に、使い捨て資源の削減に向けて日替わりで特製「えこぴょん」ノートブック、特製「えこぴょん」箸を進呈致します。 

 

「環境センター(E-47)」のブースの来場者各日先着50名様に特製「えこぴょん」ノートブックもしくは「えこぴょん」箸(日替わりで2種類)を進呈します。