"UCHIMIZU IN HOSEI"を実施します（8/1（水）・市ケ谷キャンパス）

　2018年8月1日（水）16時から本学市ケ谷キャンパスボアソナード・タワー門（南門）付近において、地球温暖化・ヒートアイランド対策、熱中症予防を目指して「UCHIMIZU IN HOSEI」を実施致します。

　本学においては、エネルギー使用量が増加する初夏に「えこぴょんのこだわり」として環境配慮型の行動を推奨する「Early Summer Campaign」、「Fun to share」、「Cool Biz」、「ライトダウンキャンペーン」、屋上緑化等の取り組みを展開しております。

　打ち水は、江戸時代から涼を得るために行われている日本の文化・風習で、一斉に水を撒くことで気温を下げるため、地球温暖化・ヒートアイランド対策としての効果が期待されており、毎年推定600万人以上が参加する日本の夏の風物詩です。

　今回は、法政の「OMOTENASHI」として熱中病予防にマイボトル・カップを持参した方に給茶サービス、東京都環境局よりご提供いただいた「打ち水日和」特製てぬぐいを用意しております。

　7月に入り暑い日々が続いておりますが、是非ボアソナード・タワー門（南門）にお集まりいただき、法政で打ち水にご一緒しましょう。