報告者: 諏訪正樹氏(慶應義塾大学環境情報学部)
日 時: 10月7日(金) 18:30~
場 所: 法政大学区市ヶ谷キャンパスキャリア情報ルーム (58年館2階)
<報告者略歴>
62年大阪生まれ。84年東京大学工学部卒業。89年同大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)。同年、(株)日立製作所基礎研究所入社。94~6年スタンフォード大学CSLI研究所にて客員研究員。97年オーストラリアシドニー大学建築デザイン学科主任研究員。2000年より中京大学情報科学部助教授。2004年より同教授。2006年より同大学情報理工学部教授。2008年4月より慶應義塾大学環境情報学部教授。熟達、暗黙知、感性、アフォーダンス、創造性はすべて相通じる概念であるという認識の下、からだメタ認知という方法論を駆使して、スポーツ、デザイン、感性開拓の学びなど、身体知を認知科学的観点から研究している。
※公開の研究会です。どなたでも参加できます。(参加費、無料)
※ 事前に申し込みください。梅崎修(法政大学キャリアデザイン学部)まで。
umezaki@hosei.ac.jp (←アットマークを半角に変えてください)
(ポスター)研究会「身体知の認知科学「こつ」と「スランプ」の研究」(PDF/172KB)
問合せ先:法政大学キャリアデザイン学会・梅崎修
以上