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人間環境学部 長谷川直哉教授が環境経営学会「学会賞(実践貢献賞)」を受賞

2018年05月29日

人間環境学部の長谷川直哉教授編著の『価値共創時代の戦略的パートナーシップ』(2017年3月刊,文眞堂)が、2018年5月27日に行われた第18回環境経営学会研究報告大会で学会賞(実践貢献賞)を受賞しました。
本書の受賞理由は、「山積するさまざまな社会課題に対して、わが国企業とNPOのパートナーシップの取り組み内容とその成果を体系的に整理し、サステナブル社会の実現に向けた、多様な主体によるパートナーシップの意義に対する理解を深めたことに社会的な意義がある」というものです。

 長谷川教授は「企業を中心とする社会経済メカニズムへの依存から脱却し、多様な価値観を持つ主体によるクロスカルチュラルなパートナーシップこそが、社会のサステナビリティを実現する鍵を握っているのではないでしょうか。地球環境問題の制約や人々の価値観の変化に呼応して、私たちは常に変革し続け、社会の基軸となる新たな価値観を見出していくことが必要です。SDGs(持続可能な開発目標)においても、持続可能な社会の実現には多様な主体によるパートナーシップが欠かせないことが明示されています。本書で取り上げた企業とNPOのパートナーシップが示している「構想力」と「創造力」から、私たちが学ぶべき事は多いと思います」と話しています。

 

 

(左)環境経営学会後藤会長(右)長谷川教授

(左)環境経営学会後藤会長(右)長谷川教授

受賞作品

受賞作品