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本学部 長谷川直哉教授が「第17回環境経営学会」で学術貢献賞を受賞

2017年05月29日

表彰

人間環境学部の長谷川直哉教授編著の『企業家活動でたどるサステイナブル経営史-CSR経営の先駆者に学ぶ』(2016年3月刊,文眞堂)が、第17回環境経営学会研究報告大会で学術貢献賞を受賞しました。
「日本のビジネスヒストリーの中で、現代のCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)やCSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)に通じる経営を行った事例を詳細に分析しており、学術的な価値は高い。共著にありがちな玉石混交という状況ではなく、全体的に高い水準が維持され説得力がある」が受賞理由です。
長谷川教授は「CSRやCSVの実践を通じて、社会と企業のサステイナビリティを目指す経営は、明治~戦前期の企業経営においても数多く存在しています。これまでの研究成果を学部の「CSR論」、「現代企業論」、「ビジネスヒストリー」、大学院の「サステイナブル経営論」の講義で提供し、50年先、100年先を見据えてサステイナブル社会の実現に貢献する企業経営とは何かを学生・院生とともに考えていきたいと思います」と話しています。

 

表彰状
著書