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キャリアデザイン学部に合格されたみなさんへ (Vol.1)

2018年02月08日

―「進取の気象」を誇る法政大学だからこそ設置できたオンリーワンの学部―

 合格,おめでとうございます。

 受験生のみなさんは,ほっと一息つかれていることでしょう。そして、4月からの大学生活を目前に控え,期待に胸をふくらませているところでしょう。

 法政大学では、教育と研究の理想を明確にするために法政大学憲章を制定しています。憲章では「自由を生き抜く実践知」の創出を約束し、この「実践知」により社会の課題解決につなげることとしています。建学以来130年余りの歴史を通じて受け継いできた「自由な学風」と「進取の気象」の精神により、新しいことに挑戦し続けてきた本学の特徴が、憲章に反映されています。

 2003年に設立されたキャリアデザイン学部は,そうした法政大学だからこそ創ることのできた独創的な学部です。設立時には,各界から大きな注目を集めました。そして,設置後15年を経た現在でも,日本の大学では他に類を見ない,オンリーワンの学部の地位を保持しています。

 ご存知のように,いま日本社会は,大きな転換点にさしかかっています。人々の生き方や働き方の「定番」が崩れつつあり,自律した個人による「自分らしい生き方」が模索されはじめています。

 変化する社会における,個人の学び方・働き方・生き方を総合的に学問する。――これが,キャリアデザイン学部が自信を持って提供する学部教育のコンセプトです。

 カリキュラムの詳細については,パンフレットをご覧いただきたいと思いますが,本学部で学んだ卒業生は,生涯学習社会における広い意味でのキャリア支援の仕事の分野(教育,研修,企業内の人事,人材ビジネス,社会教育機関や地方自治体,NPOのスタッフ等)で活躍しています。

授業風景

 キャリアデザイン学部での学びの魅力は,これまでの大学教育のあり方を刷新した点にあります。社会との接点を意識し,社会に即応した知識やスキルを,実社会の中でも学ぶことが,本学部の教育の特色です。この精神は,大人数の講義からゼミナール,インターンシップ科目,体験型学習の科目にまで浸透しています。(もちろん,初年次には,大学での学習の方法を学ぶ「基礎ゼミ」をはじめてとして,ていねいな導入科目も用意されていますから,心配はいりません。)

キャリアサポート実習

 なかでも,実際の中学校や高校等で行う「キャリアサポート実習」,企業や自治体・NPOで行う「キャリア体験学習」,多様な地域社会を舞台に実施される「地域学習支援(実習)」,台湾やベトナムでの「国際キャリア体験学習」,オーストラリア・ニュージランドでの「スタディアブロード」など,豊富な体験型の学習機会が用意されていることが,本学部のカリキュラムの最大の魅力にほかなりません。

 こうした体験型学習と,日常の講義やゼミナールでの学習を往復しながら,学生たちは着実に「実社会で通用するチカラ」つまり「実践知」を身につけていくのです。

 受験生のみなさん,ぜひチャレンジ精神と希望を持って,私たちの学部での「学びの冒険」に飛び込んできてください。本学部のスタッフは,学生のキャリア形成を支えるプロとしての自覚を持って,みなさんの学びと成長を強力に支援します。

 桜咲く4月,意欲にあふれるみなさんとお会いできることを心待ちにしています。

 

Vol.2:キャリアデザイン学部に合格されたみなさんへ(学生より)