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本取り組みは、2021年度より教育開発・学習支援センター(LFセンター)の活動に集約しました。
本件に関わる内容は、LFセンターのウェブサイトにてご確認ください。
法政大学では、長期ビジョン(HOSEI2030)のアクション・プランとして、授業の「オンライン化システム構築」を推進してきましたが、2020年度春学期、予期せず全学一斉実施を迫られた「オンライン授業」は、いわば「緊急事態」です。緊急事態のいま、最も優先すべきは、28000人の学生、3000人あまりの専任・兼任教員、17000近くの開講科目の‘全てで一定の質を保証した授業’を学生たちに提供する準備です。
授業を全てオンラインで行うことは、法政大学の教員にとっても学生にとっても初めての経験であり、試行錯誤の中で進んでいくことは避けられないことです。しかし、その試行錯誤を学生と教員がともに経験していくことは、それ自体のなかに、大学らしい教育効果が幾ばくかは得られるものと信じます。
このページは、教員の授業準備と実施、学生の学習、その双方を支援する目的で大学が発行している文書・資料やリソースの「置き場」です。当面、発行日が新しい順で置いていきますので、ぜひお役立てください。またまだこのページをご存じでない人にはぜひ教えてあげてください。