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シリーズ1「原発事故を考える~チェルノブイリとフクシマ」開催

2012年06月22日

6月4日~6月15日に、多摩図書館・サステイナビリティ研究教育機構共催『「フクシマ」を考える~多摩から向き合う震災と原発事故』のシリーズ1「原発事故を考える~チェルノブイリとフクシマ」を開催しました。

映画上映・講演会「原発事故を考える~チェルノブイリとフクシマ」

講演する飛田氏

講演する飛田氏

6月12日(火)に多摩図書館3階学習室2にて、シリーズ1映画上映・講演会「原発事故を考える~チェルノブイリとフクシマ」を開催しました。

第一部は 、福島第一原発事故の直後にチェルノブイリを取材したドキュメンタリー映画 『チェルノブイリの今 ‐フクシマへの教訓』(2011年 / 58分)の上映を行いました。

第二部は、福島県の写真家 飛田晋秀氏をお招きして、 「警戒区域内の現状」 と題して講演していただきました。

会場の様子

会場の様子

飛田氏は大震災から1年が経過した2012年の1月と3月に警戒区域内の撮影を行っており、その時の様子を中心に、福島県が現在抱えている問題についてお話いただきました。

映画上映・講演会には40名の参加があり、福島の現状や風化の問題等について活発な質疑応答も行われました。

福島の生の声を聞くことで、原発事故の被害の大きさや今後の課題などについて考える機会となりました。

写真展「福島のすがた~3.11で止まった町」

写真展の様子

写真展の様子

6月4日~15日までの2週間、多摩図書館2階エントランスで、写真展「福島のすがた~3.11で止まった町」を開催しました。

福島県の写真家 飛田晋秀氏が撮影した、大震災から1年が経った福島第一原発より1.5km~20km内の富岡町、大熊町、双葉町、浪江町の写真 約100点を展示しました。

14時46分で止まったままの時計、野生化した動物、全員が避難し人がいなくなってしまった町など、大震災から1年を経過してなお、多くの課題を抱えている現実を改めて知る機会となりました。

図書展示

図書展示の様子

図書展示の様子

6月4日~15日までの2週間、多摩図書館2階で、図書展示「原発事故を考える~チェルノブイリとフクシマ」を実施しました。

社会学部 壽福眞美ゼミⅠ・Ⅱが選定した原発やエネルギー問題関連の図書30冊を展示しました。

壽福ゼミ作成のキャプションも合わせて展示しました。

今後の予定

6月18日~29日 シリーズ2「福島を考える~私たちに何ができるのか」
7月2日~13日  シリーズ3「エネルギーシフトを考える~地域に根ざして」

を開催予定です。

詳しくはチラシをご覧ください。

お問い合わせ先

多摩図書館 TEL:042-783-2284