『百人一首』(多摩)

2015年10月07日

展示風景

【展示風景】
場所:多摩図書館2Fエントランス

 百人一首とは、百人の歌人が詠んだ歌を一首ずつ撰んで集めた歌集のことです。
 その中でも、藤原定家が京都の小倉山山荘で百首を撰んだことから名付けられたとされる「小倉百人一首」はカルタとしても広く親しまれ、通常、百人一首といえば小倉百人一首を指すまでになりました(小倉山の山荘の障子を飾る色紙に歌を書くために撰んだという説もあります)。
 近年では、百人一首や競技かるたを題材にしたアニメや漫画が登場し、改めて興味を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 2015年度秋学期半期展示では、10月~3月にかけて「小倉百人一首」に名を連ねる代表的な歌人をテーマごとに取り上げ、関連図書とともに歌の背景に触れていきたいと思います。

10月テーマ「天皇・皇族」

 10月の展示では、天智天皇、持統天皇、崇徳院、後鳥羽院、順徳院が詠んだ5つの和歌と関連図書をご紹介します。
 歴史に名を残した人物が詠んだ歌を通して、時代背景や人物像を想像する機会となれば幸いです。

お問い合わせ:多摩図書館 2Fカウンター TEL:042-783-2264