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後期展示 NO MUSIC NO LIFE

2011年12月05日

皆さんのお気に入りの音楽は、どんな音楽ですか?
クラシック、ジャズ、ブルース、レゲエ、ラップミュージック・・・一口に音楽と言ってもさまざまなジャンルがあります。

音楽は、それを奏でる人から耳を傾ける人へ、時代の波や社会問題を乗り越える力を与えてきました。たとえばラップミュージックは80~90年代、黒人問題や貧困層の生活を訴える手段の一つでした。

困難な時代でも、当時の写真には音楽とともに生き生きと暮らす人々の表情が垣間見えます。こうした表情を今回の展示ではお伝えしたいと思います。

12月テーマ「ROCK&PUNK‐with events in the end of 60s to 70s」

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12月テーマ「rock&punk」の様子 場所:2階エントランス

1960年代後半に時を得たロックは、2つの大きな潮流の下に発展します。ひとつは「愛と平和」への懇望、もうひとつは既存社会への反抗です。

ベトナム反戦に端を発す平和活動と強く結びつき、社会に大きな影響を与えた「愛と平和」のロックは、70年代にかけて徐々に反社会的な色を強くします。 その後「ロック」は多様化し、巨大なマーケットに成長しました。これに反抗する形で、より反社会性の強い攻撃的な音楽、パンクが生まれました。

12月は、1969年に開催されたウッドストック・フェスティバルに焦点を当てて「愛と平和」のロックを、1970年代後半のパンクから攻撃的なロックをお届けします。

12月展示 P・F・ドラッカー

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12月展示「P・F・ドラッカー」の様子 場所:2階中央階段前

今年の夏を盛り上げた「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」は、図書館でも絶えず予約がかかっている人気のタイトルです。2011年は、電子化・映画化・アニメ化と続いた「もしドラ」な1年だったと言えるのではないでしょうか。  そこで12月展示は、ドラッカーの入門書から講義内容の書かれた本までと、多種多様な資料を揃え、どなたでも楽しめる内容にしました。「もしドラ」から一歩先の知識を追求してみませんか?

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