HOME > 法政を知る・楽しむ > 法政フォトジャーナル > 2010年度 > エクス・マルセイユ第3(ポール・セザンヌ)大学 学長が本学総長を訪問


エクス・マルセイユ第3(ポール・セザンヌ)大学 学長が本学総長を訪問

2010年12月14日

11月12日(金)、本学の協定校であるエクス・マルセイユ第3(ポール・セザンヌ)大学(フランス)のMarc Pena学長、Thierry Renoux法学部教授、鈴木正明日本語科教授および国際関係オフィスのディレクターAriane Bliek氏が市ケ谷キャンパスに増田壽男総長を表敬訪問されました。

当日は、杉田敦法学部長およびIsabelle Giraudou法学部兼任講師(日仏会館研究員)が参席し、林公美国際学術支援統括本部長、廣岡康久国際交流センター課長らが同席、今後の交流のあり方について懇談しました。

増田総長から歓迎のあいさつの後、Pena学長から返礼があり、引き続きエクス・マルセイユ第3大学の紹介がありました。その後の懇談では、学生交流の可能性を中心に意見交換が行われました。

本学とエクス・マルセイユ第3大学は、2010年度に学術交流協定を締結しています。
同大学は1409年にローマ教皇の承認によって、パリ大学、トゥールーズ大学に引き続いて設立されたフランス最古の大学の1つで、昨年600周年を迎えた伝統校です。大学院日仏共同博士課程(コレージュ・ドクトラル・フランコ・ジャポネ)交流事業を通じ、本学と学生交流が可能なフランスコンソーシアム加盟大学でもあります。
また、パリ大学と並ぶ憲法・公法学・国際人権法研究の2大研究拠点のひとつで、多くの研究所を設置、Thierry RENOUX教授が2年前に設置した大学院修士課程「企業法に関する日本法・ヨーロッパ法」コースは、ヨーロッパ法(企業法・人権法)を日本法との比較で研究できる課程として注目されます。

今回の来訪をきっかけに、今後のさらなる交流が期待されます。

  • 記念品を交換する増田総長とPena学長
  • 懇談後に記念撮影