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法政大学が指定航空従事者養成施設の認可を受けました

2010年09月10日

法政大学飛行訓練センターがこのたび、国土交通省の航空従事者養成施設の指定(指定養成施設の認可)を受けました。

法政大学は指定養成施設を運営するため2010年3月に「法政大学飛行訓練センター」を設置し、4月から自家用課程の指定養成施設(テストコース)の運営にあたってきました。
4月からテストコースで訓練を行ってきた航空操縦学専修の3年生の学生12名が、自家用操縦士のライセンスを取得するため、国土交通省航空局による実地試験を受け、全員が合格しました。

今回の国家試験合格により、法政大学は国土交通省から指定養成施設の認可を受けることになり、この度増田壽男総長が国土交通省より航空従事者養成施設指定書の交付を受けました。

これにより今後は、最終技能審査を当施設の技能審査員により実施できること等、より効率的に高い能力の操縦士の養成が可能となります。
国内で操縦士の基礎教育に係る指定養成施設は、主なところでは日本航空、全日空、JEX、陸・海・空自衛隊、そして東海大学等に設置されています。近年注目されている大学によるパイロット教育機関としては東海大学に続き法政大学が本邦二番目、国内で訓練を行う大学としては第一号の指定となります。

今後事業用、多発限定、計器飛行証明課程の訓練を順次開始し、それぞれの課程で指定養成施設の取得を計画しています。航空操縦学専修では「日本の空で、日本のパイロットを育成する」、「飛べるエンジニアの育成」のコンセプトのもと、日本の航空業界を担う人材を育成します

  • 航空従事者養成施設指定書を受け取る増田総長
  • 航空操縦学専修の学生と教員