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マレーシア資格機構(MQA)が本学を訪問

2010年06月23日

6月22日(火)、マレーシアの高等教育質保証機関であるマレーシア資格機構(Malaysian Qualifications Agency)の職員5名が、本学を訪れ自己点検評価体制および大学評価室の体制についての研修を行いました。本学からは、増田総長、浜村常務理事、公文大学評価室長、山田大学評価室課長が同席しました。

増田総長、浜村常務理事との歓談の後に、公文大学評価室長から「Self-study structure and role of the University Evaluation Office(自己点検評価体制と大学評価室の役割について)」と題する講演を行いました。続いて山田大学評価室課長から大学評価支援システムの概要を説明しました。研修生から活発な質問が寄せられ、予定時刻を超過して研修は終了しました。約2時間という短い時間でしたが、大学の「質保証」を共通テーマに国境を越えた貴重な意見交換の機会となり、本学としても大変参考となりました。

最後に研修生は、市ケ谷キャンパスへ移動し、ボアソナード・タワー内アドミッション・センターと図書館において職員の説明を受けながら視察を行い、昼休みで賑わうキャンパスを後にしました。

今回の訪問は、独立行政法人国際協力機構(JICA)における技術協力事業のひとつでJICAマレーシア国別研修「高等教育機関監査」の一環で、財団法人大学基準協会が研修生の受け入れ母体となり、同協会から実施協力の要請を受けたものです。日本における高等教育の質保証システムの理解を深めることを目的として、協会側での認証評価機関の役割についての講義やワークショップに加えて大学訪問(法政大学および明治大学)を通じて知見を得るという研修プログラムでした。

本学としては、今後も国際的な動向も踏まえて質保証に取り組んでまいりたいと考えています。

  • 歓迎の挨拶をされる増田総長(右)、浜村常務理事(中)、公文大学評価室長(左)
  • マレーシア資格機構からの研修生たち
  • 研修の様子
  • 集合写真