資源・リサイクル小委員会(2016年度休止)

2013年度 資源・リサイクル小委員会

資源・リサイクル小委員会(2016年度休止)

活動内容

紙資源の代表ともいえるコピー用紙、リソグラフ用紙、OA用紙の使用量を削減するため、両面コピーや片面使用済み用紙の再利用化などを推進する。 Eメールや電子掲示板等の活用により紙の他媒体化を推進する。

分別リサイクルボックスを設置し、廃棄物をできるだけ分別し、最終的に廃棄されるゴミをゼロに近づけるための活動を展開する。エコツアーなどを企画し、構成員・準構成員の分別意識の高揚を図る。

2013年度構成メンバー

座長 立石 誠(学務部学部事務課長)

中村 和正(事業室課長)
岡田 雅隆(多摩事務部総務課長)
小松 整(学生センター市ヶ谷学生生活課長)
佐藤 健(学生センター多摩学生生活課長)
島田 大輔(学務部学部事務課国際文化学部担当主任)
堀江 祥子(学務部学部事務課教職・資格担当主任)
鈴木 純史(学務部学部事務課市ヶ谷リベラルアーツ担当主任)
澁澤 知宏(学生センター市ヶ谷学生生活課主任)
田川 満勇(事業室環境保全課)

2013年度環境目標

省資源の推進に関する事項

市ケ谷・多摩キャンパスのコピー・リソ・OA用紙の紙資源消費量の削減を図るため,2012年度の実績を基準値とし,目標値は推定使用量の1.0%減とする。

廃棄物の抑制と再資源化の推進に関する事項

市ケ谷・多摩キャンパスから排出される一般廃棄物排出量(学生一人あたりの排出量)について,基準値(2012年度)を維持する。

2013年度活動報告

小委員会議事録

  • 第1回小委員会の内容を踏まえ各部局にてヒアリング、その後7/31にメールで意見交換、8/1に報告した

ポスター

小委員会で作成した環境改善活動推進ポスターです。ダウンロードして学内各所でご利用ください。

一般廃棄物排出量データ

  • 市ケ谷,多摩データ