法政大学　環境・サステイナビリティ教育実践プラン　豊かな未来と森林づくり　多摩からオリンピックを考えてみませんか？

２０１７年１１月１８日(土)～１９日（日）に青梅市の成木の家にて多摩の林業家と一緒に森林の間伐体験、間伐材を使用した作品づくりを通して林業への理解を深めることを目的として一泊二日のイベントが開催されます。

本イベントは、市ケ谷環境委員会主催の２０１７年度「法政大学環境・サステイナビリティ教育実践プラン」に採択された「東京オリンピック・パラリンピックに向けた多摩産材の活用及び持続可能な調達に向けた木育活動の実践」の取り組みの一部として、スポーツ健康学部スポーツ健康学科１年の山田湧さんが主催します。

多摩の林業家と一緒に森林の間伐体験、間伐材を使用した作品づくりを通して、多摩からオリンピックを考えてみませんか。