2020年5月25日、政府による緊急事態宣言の解除が表明されました。
これまで多くの人々が新型コロナウイルスに苦しめられてきましたが、ようやく、以前の生活に少しずつ戻り始めるのではないでしょうか。
しかしながら、「アフターコロナ」「ウィズコロナ」といわれる言葉があるように、新型コロナウイルスがもたらした影響は、これからの私たちの持続可能な世界を考えるうえで無視することはできません。
これからのSDGs(持続可能な開発目標)も変化するとも言われています。
さて本題です。
2020年5月15日に掲載したお知らせ「日越大学(ベトナム)とのオンライン学生交流会」についてですが、多くの学生の方からお申込みいただきました。
今回はその第2弾ということで、中国の天津にある天津外国語大学とのオンライン交流会を開催することとなりました。
皆さんには、ぜひこの交流会に積極的に参加していただき、海外の学生と一緒にSDGsを考えていただきたいと思います。
多くの方のお申し込みをお待ちしております。
開催日時 | 2020年6月3日(水)13:00~14:00 |
使用ツール | Zoom |
トピック | 新型コロナウイルス(COVID-19)で考えたこと |
ファシリテーター | 閻 慧(エン ケイ)先生 (天津外国語大学) |
参加人数 | 天津外国語大学、法政大学の学生各5名程度 |
プログラム |
ーアイスブレーク、グループ分け |
使用言語 | 日本語 |
申し込み方法 | 申し込みはこちら ★申し込み締め切り:2020年5月30日(土)10時 |
事前課題 | 当日はスライドを共有して進行します。 参加が決まった方は次のスライドを当日までに準備していただきます。 ・自己紹介(パワーポイントスライド1枚) ・新型コロナウィルス(COVID-19)で考えたこと(パワーポイントスライド1枚) |